<感動>亡き主人を探して愛猫が行方不明に...「ペット探偵」の全貌にカメラが密着!捜索方法も伝授

テレ東プラス

「もしもかわいいペットがある日突然いなくなったら...」動物の捜索専門のペット探偵に密着! 6月13日(日)夜7時からは、「うちのコ、知りませんか?~ペット探偵の事件簿~」(BSテレ東)第2弾を放送!
行方不明になったペットを探す"ペット探偵"への依頼が激増中! そこで探偵たちの捜索に完全密着! 驚きの捜索テクから飼い主との感動の再会まで...衝撃のドラマをお届けします。

「テレ東プラス」では、特別に先取りで「病気で亡くなった妻が我が子のように可愛がっていた愛猫が3ヵ月も行方不明に...目撃情報を探ると、何と意外な場所にいた!? 果たしてご主人との再会なるか」の内容をご紹介!

pettantei_20210612_01.jpg
スタジオで見届けるのは、藤あや子武井壮。2匹の元保護猫と暮らす藤は、大の猫好き。一方、言わずと知れた動物好きで「すべての生物を倒してきたので、猫も倒しちゃうくらい好き」と語る武井は、保護猫活動に力を入れています。
藤は「もしも自分の猫が逃げてしまったら、たぶん仕事に行けない」と語りますが、実は一度、自宅のテラスに愛猫を逃してしまった経験があるそう。その時はパニック状態に陥ってしまったと自身の体験を話します。

pettantei_20210612_02.jpg
最初の依頼はサビ猫のあんこちゃん。飼い主の田口さんが新居に引っ越してから3日後、突然家を飛び出して失踪。それから3ヵ月間も行方不明です。「ちょうど暑い時期にいなくなって、3ヵ月経っていますから...。とにかく元気でいてくれたら」と藁にもすがる思いの田口さん。毎晩近所を歩き回って必死に捜しましたが、どこにも見当たりません。

pettantei_20210612_03.jpg
必死に探すのには、ある特別な理由がありました。田口さんの妻・和子さんは、昨年、がんにより60歳という若さでこの世を去りました。田口さんが撮影した生前の映像には、猫たちをわが子のように可愛がる和子さんの姿が。中でも、産まれてすぐ引き取ったあんこちゃんは、和子さん一番のお気に入り。あんこちゃんも和子さんから片時も離れなかったといいます。

pettantei_20210612_04.jpg
一緒に暮らすことはできませんでしたが、新居には、和子さんのアイデアでつけたキャットウォークや手作りの猫ちぐらが。新居に移ってすぐ失踪したあんこちゃんですが、実は失踪の翌日、意外な場所で発見されていました。

あんこちゃんがいたのは、新居から800mも離れた元の家。なんと、和子さんと暮らした家に戻っていたのです。田口さんが名前を呼ぶと寄ってきてはくれたものの、捕まえて車に乗せようとすると激しく抵抗。そのまま逃げてしまい、3ヵ月も行方不明に...。

pettantei_20210612_05.jpg
そんな田口さんの依頼を受けて駆け付けたのは、行方不明のペットを専門に探すペット探偵・遠藤匡王(ジャパンロストペットレスキュー 代表)。これまで2600匹ものペットを見つけ出したスゴ腕の持ち主です。
亡きお母さんを追いかけるように消えたあんこちゃん、一体どこにいるのでしょうか?

猫は夜行性のため、深夜0時から捜索開始。新居から元の家へは大通りを渡らねばならず、引っ越しも車移動だったため、あんこちゃんは失踪まで一度も通ったことがありません。嗅覚や帰巣本能のなせる技ですが、失踪翌日から3ヵ月間目撃情報はゼロ。通常、行方不明になったペットが見つかるまでは1週間程度。3ヵ月間も失踪しているとなると、捜索はより困難になります。

pettantei_20210612_06.jpg
しかも大規模な区画整理が行われ、元の家も今では更地に。何度も雨が降っているため、すでに匂いも消えています。「あんこちゃんはこっちが自分の家だと思っていたでしょうけど、工事が始まったらガラッと雰囲気変わっちゃったら、どこに帰ったらいいか分からないですよね」と遠藤。いったいどこで寝て、ご飯はどうしているのでしょうか。

遠藤が着目したのは、ご飯が貰える場所。草や虫を取るだけでは生きていけないので、無事ならどこかでご飯を食べているはずです。その時、黒白の猫ちゃんを発見。遠藤は「何か事情を知っているかも。あの子もどこかでご飯を貰っているはずなので」と分析します。

pettantei_20210612_07.jpg
ライトの照らし方にも重要な意味が。ライトを小刻みに動かすことで、猫の目を捉えているのです。わずかな光でも反射する猫の目の性質を利用した熟練の技で、次々に野良猫を見つけ出します。さらに遠藤が発見したのは、猫避けの水入りペットボトル。猫避けグッズは近所に猫が集まっている証拠で、ご飯をあげている方がいる可能性も。

pettantei_20210612_08.jpg
公園はエサ場になっている場合もあり、重要な手がかりになるそう。捜査は深夜0時から9時間行われ、遠藤は1日30km以上歩くこともあるといいます。
この日も多くの猫を発見しますが、あんこちゃんにはなかなか出会えません。遠藤は「人間から見える場所にはいてくれない。ご飯を食べたり水を飲んだりする時は必ず出て来ますから、そのタイミングを狙って探すのがポイントです」と解説します。

pettantei_20210612_09.jpg
和子さんと暮らした家の付近をくまなく歩いたところ、7匹の猫と5件の猫避けを発見しました。猫が集まるところには必ずエサ場があり、そこにはきっとあんこちゃんがいるはず。捜査範囲を元の家の北側に絞り込んだ遠藤は、ポストに目撃情報を募る捜索チラシを入れ始めます。目撃者に先入観を抱かせないため、失踪した日時や場所を明記しないのがポイント。

pettantei_20210612_10.jpg
チラシを配り始めて2時間が経過したその時、遠藤の電話が鳴りました。なんとチラシを見た方から「そっくりなんです」との有力情報が! 果たして、あんこちゃんは無事なのでしょうか? この後、意外な展開に! 続きは、6月13日(日)夜7時放送! 「うちのコ、知りませんか?~ペット探偵の事件簿~」(BSテレ東)で、ぜひ確認してください。

番組ではこの他、

●本当にあったペット探偵の事件簿〜
愛犬が誘拐された! 衝撃ラストにペット探偵大ピンチ!
ペット探偵・遠藤さんの身に起きた本当にあった衝撃の事件を再現ドラマ化。
「うちのコが誘拐されたんです!」遠藤さんのもとにかかってきた1本の電話。事情を聞くと・・・夫婦で買い物に出かけた時、ほんのわずかな間に愛犬を入れたペット用のバッグごと姿を消してしまっていたという。
忽然と消えた愛犬・・・その行方を捜索! 誘拐事件はかなり稀なケースで捜索は難航を極めたが・・・諦めかけていたその時 有力情報が入った! 指定された場所へ行くと、そこで待っていたのは意外な人物!
そして犬の行方を知っているという人物VS飼い主との壮絶バトルが勃発! ペット探偵大ピンチ! 果たして誘拐された愛犬の運命は!?

●ペット探偵の秘密道具大公開!
捜索&捕獲に使用するペット探偵の道具を一挙大公開!
夜の捜索に威力を発揮する"サーマルカメラ(暗視スコープ)"は、熱を検知し暗闇の中でもペットの位置を特定。
車のエンジンルームや側溝など狭い隙間に入り込んでしまう猫などの捜索には、"ファイバースコープ"。肉眼では確認できない場所にカメラが入り込みペットを見つけ出す。
さらに通常使用される捕獲器には入らない警戒心の強いペットの捕獲に活躍するのが"ネットトラップ"。
そして、究極の捕獲道具"ネットランチャー"を公開。捕獲困難な犬などのケースに使用、逃走するペットを飛距離約3.5mの威力で捉える!

●迷い猫
・生まれたばかりの我が子を残し失踪した父猫
のぞみちゃん(猫・オス・1歳)
生まれたばかりの子猫と妻猫を残し、突然失踪したのぞみちゃん。ポスティング作業などを行うが手がかりがなし。
ところが執念の捜索で有力な情報が得られた!「のぞみちゃんを保護している」との連絡。保護した方は、路上にいたのぞみちゃんが車に轢かれそうだったため救出し、「ラオウ」とまで名前をつけて可愛がっていて、娘がラオウ(のぞみちゃん)を気に入り飼いたいと・・・果たして父猫のぞみの運命は? 子猫と妻猫が待つ家へ戻る事は出来るのか? そして衝撃の結末に飼い主号泣!? その訳とは?

・好奇心旺盛のロシアンブルー・マタタビ大作戦決行!
ココちゃん(猫・メス・2歳)
ちょっと目をはなした隙に玄関から逃げ出したロシアンブルーのココちゃん。家から外へは出さずに大切に育てていたという飼い主の女性。自ら必死に捜索し、捕獲器を玄関前に設置したがココちゃんが入らない!
そこでペット探偵に依頼! 動体検知カメラと捕獲器を2箇所に設置。すると動体検知カメラがココちゃんらしき猫の姿を捉えた!
しかしココちゃんが捕獲器に入らない。ペット探偵はマタタビ大作戦を決行! ところが翌日 飼い主からペット探偵へ突然の連絡が! 箱入り娘のココちゃん。その意外な結末とは?

どうぞお楽しみに!

PICK UP