ぺこぱ、”誰も傷つけない笑い”の呪縛と松陰寺の覚悟!シュウペイのプチ炎上事件真相も:あちこちオードリー

テレ東プラス

不用意発言禁止! 裸のトークバラエティ「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分放送)。5月19日(水)の放送は、「とにかく引っ張りだこのキラキラした2組」ぺこぱシュウペイ松陰寺太勇)&髙橋ひかるが来店。この2年めちゃめちゃ忙しいぺこぱが抱える苦悩を激白!

芸人・松陰寺太勇と松井勇太の間の葛藤

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結成13年、2019年「M-1グランプリ」で披露した"誰も傷つけない漫才"で大ブレイクしたぺこぱ。"お笑い第7世代"にくくられがちだが、実はオードリーとも旧知の仲で、ブレイクまでには紆余曲折があった。

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10年間ずっとテレビに出られなかったぺこぱは、多忙ながらも現在の状況を楽しんでいるというが......松陰寺にはある悩みが。"全てを肯定する男"松陰寺太勇と、"本当の自分"である本名・松井勇太の間に葛藤を抱えているという。"松陰寺太勇"に勇気をもらっているというファンの思いに対し、「我を出したいがために、裏切りたくないんで。やっぱり松陰寺太勇は保ちたいです」というが......

「サンデー・ジャポン」(TBS系)にコメンテーターとして出演した際など、"松井勇太"が顔を出すことも。これを若林に指摘された松陰寺は、「最近ちょっとチラ見せしてんですよ。"ここに松井いるよ"って」と笑わせる。

今後、コメンテーターやMCなど"松井"の部分を求められる仕事が来たらどうするのかツッコまれた松陰寺は、「それはそれで失うものあると思うんですよ」と悩む。「サンジャポ」での自身のコメントは「浅いなぁ」と痛感するという松陰寺。「どこにも誰にも傷つけない言葉って、やっぱ浅いんですよ」と口にしてしまい、春日から「出てるぞ、松井が」とツッコミが。

こうした"誰も傷つけない笑い"の呪縛はありながらも「一生背負っていかなきゃいけないと思ってます」という松陰寺。「時を戻そう」「悪くないだろ」は、「死ぬまで俺が言い続ける言葉だなって思っています」と、芸人・松陰寺太勇の覚悟を語った。

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ちなみに、春日も「トゥース!」は、今も言い続けている。若林によると、3、4年目の「トゥース!」は"地獄"だったが、10年ぐらいやり続けると「ビンテージものとして価値があんのよ」とアドバイスを。

一方、相方のシュウペイも、「シュウペイで~す」をずっとやり続けたいという。同タイプの先輩でもある春日は、ウケなくなった時にも「変化させないで全開でいって欲しい」とエールを送った。

シュウペイのプチ炎上事件真相

ネットで自分のことを話題にしている書き込みを探す「エゴサーチ」。松陰寺は、"エゴサ"ではなく"市場調査"と呼び、マーケティングとして活用しているという。

アンチ松陰寺への対処法も秀逸! シュウペイの過激なファンからの「松陰寺だけが出てるYouTube観てぇ奴なんていねえんだよ」など攻撃的なDM(ダイレクトメッセージ)には、「ぺこぱのYouTube見てくれてありがとう」とぺこぱらしい返信を。すると「この前のこの番組面白かったよ」とアンチからも優しい言葉での返信が来るそうで、「人って行き着くと分かり合えるんですよ」としみじみ語る。

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また、シュウペイのプチ炎上事件の真相も。昨年、シュウペイがテレビで松陰寺に上からの発言をしたことで、ネットがざわついた。世間からシュウペイは天真爛漫なイメージを持たれているが、実際のぺこぱの力関係はシュウペイの方が強い。その部分をテレビで出してしまったことで予想外の反響があった。あれ以来、シュウペイは「今はぺこぱを守らなきゃって思って。だから、そんな言えねぇ」と、松陰寺に強く言えなくなってしまったと明かす。

それ以外にも、2人にはまだまだ見せていない部分が多いという。松陰寺いわく「シュウペイは、めちゃくちゃ細い橋を渡ってる」「俺は重い十字架を持って歩いている」と現状の危うさを表現し、オードリーを笑わせた。

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その他、オードリーとぺこぱが共に"心の師匠"と古くから慕っているTAIGAの話題も。松陰寺の心に刺さったTAIGAの言葉とは? また、結婚前、奥さんの実家への挨拶の際、TAIGAに相談した若林へのアドバイスとは!?

「働く人の反省ノート」では、ザ・マミィ林田洋平酒井貴士)が登場。新世代のクズ芸人として注目を集める酒井が、後輩の前で格好つける時の振る舞いとは?

次回5月26日(水)の放送は、滝沢カレン&出川哲朗の2組が来店。お楽しみに!

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