ホームレスから年商110億円”マネーの虎”社長、唯一の投資成功者が世界的に活躍:じっくり聞いタロウ

テレ東プラス

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。5月20日(木)の放送では、ホームレスから年商110億円まで成り上がった元マネーの虎社長が、波乱の人生を大暴露。

"お金はないけど夢はある"という若手起業家などが事業計画をプレゼンし、大物実業家が出資するか判断するという、かつての人気バラエティ「¥マネーの虎」。そこで投資しまくっていた人物が、年商110億円の大社長・堀之内九一郎さん。

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その人生はまさに波瀾万丈。若い頃に親から土地家屋などで2億円の遺産を受け継いだが、そのほとんどを女遊びで使ってしまい無職に。堀之内さんは「儲かる業種は何だろう」と電話帳にたくさん載っている商売を探し、1番多かった電気店を始めることに。知識のないまま「堀之内電気店」を開業するが、2年ほどで不渡りを出して閉店。その後も起業と廃業を繰り返し、37歳で1億5000万円の借金を抱えてしまう。

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「元来お金を使うたち。お金なんて使わないと何の価値もない。なるべく早く使った方がいいです」という堀之内。親からの遺産を使い果たした自身を振り返り「人からもらったら使い終わるまで絶対に仕事をしない」との教訓を口にする。

地元ですっかり信用を失った彼は、「一旗揚げよう」と故郷の鹿児島を出て静岡県浜松にたどり着く。所持金も底をつきホームレス生活を送っていた。そんなどん底生活の中、あるモノを売ることを思いつき、その商売が大ヒット! 大富豪へと成り上がっていくことに。

「何もないからゴミを拾うしかない。ゴミ置き場を見ると、テレビや冷蔵庫がいっぱい落ちているんですよ」と堀之内さん。電気店の経験から、廃棄された家電を修理することに。拾い集めて「これを商売にできないかな」と思っていたところ、たまたま中古品店、今でいうリサイクルショップを見かける。

ゴミとして捨てられる家電も修理すれば売ることができる宝の山! 「これだったら俺もできるわ」と、堀之内さんは、のちに町のリサイクル店となる「生活創庫」を始めることに。スタートは、家賃18万円の小さな10畳くらいの倉庫みたいな場所だったという。

それから"使える"ゴミを拾い集める日々がスタート。「ゴミ拾いしたら止められないですよ。ゴミがお金に見える」と堀之内さん。最小限の投資で最大限の利益を得るというのが商い。ゴミ拾いは「元手ゼロですから」と、商売として最大のメリットがあるという。

ここにラッキーが重なった。「地球環境クリーンキャンペーン」を行っていた地元のテレビ局が紹介し、それを見た日本テレビが半年間密着した番組を放送して注目度が爆跳ね。最盛期には全国約260店舗まで伸び、年商110億円となる。

ホームレスから成り上がり大成功をおさめた堀之内さんは「¥マネーの虎」に出演することとなり、若手起業家などに約1500万円を投資するが、誰も成功せず全て失敗に終わってしまう。

しかし、「1人だけ大成功した」と堀之内さん。番組ではなく、堀之内さんのところに直接来たのだという。

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それが、空のF1と言われる「エアレース世界選手権」でアジア人初の年間総合優勝を果たした室屋義秀。有名になる前に多額の燃料&メンテナンス費で困窮している中、番組を見て堀之内さんを訪ねたという。パイロットになりたかったという堀之内さんが毎月200万円を振り込んでいた中、室屋に現在のスポンサーであるレッドブルから誘いがあり、今の成功につながったのだそう。

現在、堀之内さんは中古売買の通販アプリを開発中で、73歳の現在も精力的に動いている。

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