仲良しコンビ ロッチが大ゲンカ!? 「憧れじゃなくなってきてる」中岡のコカドへの思いが爆発:あちこちオードリー

テレ東プラス

不用意発言禁止! 裸のトークバラエティ「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分放送)。5月5日(水・祝)の放送は、「メインゲストの横でよく見る人たち」若槻千夏ロッチコカドケンタロウ中岡創一)が来店。仲良しコンビのロッチが、ある発言をきっかけに大ゲンカ!?

コカドの意外な悩み

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交友関係の広いコカドだが、実は、先輩芸人とからめないという悩みが。ほぼ付き合いは後輩のみで、先輩とは堀内健ネプチューン)と木本武宏TKO)の2人だけだそう。その理由は、小2の時、父親が銭湯に行くといったまま失踪。女だらけの家族で育ったため「女の子としゃべる方が楽」と語る。

コカドは、ロッチとオードリーと同時期の2008年からテレビに出始めたのに、2組の現状の違いを「どこでどうこうなったんか?」とボヤく。

コカドは、どうやってMCまで上り詰めたのか、オードリーを質問攻めに。若林は特番のMCやラジオパーソナリティーといった転機の話を。するとコカドは「丸10年、1回も冠番組をやったことがない」と嘆き始める。

ロッチは「爆笑レッドシアター」でブレイクし、「笑っていいとも!」レギュラーや「キングオブコント」出演で話題となり、中岡はドッキリや「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)で子供たちの人気者に、とロッチの歴史を振り返り......

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「どっかで冠番組のチャンスあるやろう!」と、悔しさがこみ上げる。40歳までには冠番組を持ちたかったという現在42歳のコカド。「知らんで?」「あきらめんで?」とどこに向けてかわからない発言を繰り返し、感情を爆発させる。

こうしたロッチの方向性もコカドの計算通りかと思っていたという若林。実際、中岡の髪型やメガネなどは、ドッキリでのリアクションを含めてコカドの指示だったそうで、自信のあるコントを観てもらうための手段だったと明かす。

第7世代もMCとして台頭する中、「今ギリギリやねん、ロッチ」というコカドは、中岡が「イッテQ」に出ている間はMCや冠番組のチャンスがまだあると、諦めていない。しかし、滑舌の悪さもあり「めっちゃぶん回すMCは諦めてる」そうで、今はさまぁ~ずのようなスタイルを目指しているという。

そんなコカドを、若槻が分析! 共演時に見たコカドの大活躍ぶりから、向いている番組をアドバイス!?

仲良しコンビのロッチが大ゲンカ!?

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コントに力を入れるロッチだが、意外にも単独ライブの全国ツアーは未経験。中岡によると、コカドは「やりたいなぁ」と言うだけで、具体的なことを考えたり、人に話したりしないため、スタッフサイドに「やりたいって気持ちが周りにも伝わってないねん」と、その理由を明かす。

中岡は、何度もコカドが引っ張っていくべきだと言っているものの、コカドは全く変わらない。マネージャーからも何年も前から「コカドさんを本気で動かすには、どうしたらいいんですかね?」と相談もされているそうで、話しているうちに中岡に火が着いた。

のんびりしたコカドの性格に憧れる、コントに関しては本当にすごい。しかし、コカドが何もしてない間に、若林はMCや本の執筆など努力をしている......中岡の、溜まりに溜まったコカドへの思いが爆発!

......と思いきや、実は中岡はこうした話を定期的にしていた。しかし、当のコカドは「俺、ダメなのそれが。人間的に無理やねん」と、全く響いていない。

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中岡は、コカドの性格や才能に加え、ファッションや住んでいる場所などにも憧れを抱いていたが、「その憧れの人が、憧れじゃない感じになってきてるのよ。それが寂しくてしょうがない」と胸中を告白する。

今回の収録で、コカドへのイメージが変わったという若林。コカドも「芸人としてじゃなくて人間としてしゃべったの初めて」と、これまでメディアでは出さなかった顔を見せた番組となったようだ。

また、「働く人の反省ノート」には、オードリーの師匠として「お笑い以外のことは全部教えた」というTAIGAが登場。

次回5月12日(水)の放送は、伊集院光&見取り図の2組が来店。お楽しみに!