公園でピエロの変死体が見つかった。SNSにはフグ毒を示すTTXの文字と数字の1が書かれた風船を持った被害者がアップされていて...

テレ東プラス

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3月22日(月)夜8時からは月曜プレミア8「ハクタカ 白鷹雨音の捜査ファイル」を放送!

公園でピエロの姿をした男の変死体が見つかる。現場に急行した武蔵野東署の白鷹雨音(真木よう子)と兎束晋作(赤楚衛二)。その後、武蔵野東署に捜査本部が設置され、捜査一課長の福川冴子(黒木瞳)が指揮を執ることになる。被害者は洋菓子店のオーナーパティシエ・若山一哉(金島清史)。朝の9時から公園のベンチに座っており、11時に公園の職員が息をしていないことを確認。それまでの間、通行人が珍しそうに写真を撮り、SNSにアップしていた。

また鑑識の報告によるとの体内から毒物のテトロドトキシンが検出されていた。フグからとれる毒で、死因はその中毒症状による窒息死だった。死亡推定時刻は11時。朝の9時時点ではまだ生きていたことになる。するとSNSをチェックしていた白鷹が被害者が風船を持っている写真を見つける。遺体発見時には風に飛ばされていたその風船にはテトロドトキシンを示す略称TTXの文字が...!

白鷹は犯人からの犯行声明の可能性を指摘する。鮫島教授(笹野高史)によると、フグ毒中毒の進行には4段階あり、随意運動ができなくなる第3段階までは摂取から3、4時間かかるという。白鷹は元カレでもある捜査一課の草野誠也(眞島秀和)と共に聞き込みを開始。事件当日、公園を走っていたランナー(猫ひろし)から2人組のピエロを見たとの証言を得る。

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一方、兎束がピエロの衣装を2着買った劇団員の遠山蓮(水間ロン)の存在を突き止める。そして白鷹はSNSで見つけた風船の写真から「1」の数字を見つけ、連続殺人だと断言する。テトロドトキシンの由来はフグの学名から来ており、4枚の歯を意味する言葉。あと3人の被害者が出ると進言するも、福川は否定的。その後遠山の元に向かうも、遠山は何者かに金で雇われ、ピエロの衣装を用意しただけだという。

そうしている間にも、高架下から車椅子に座った棚橋利樹(岡部光祐)の変死体が見つかる。車いすのスチール部分には「2、TTX」の文字が...。妻の智沙(猫背椿)が泣き崩れる姿を見た白鷹は「また救えなかった...」と後悔が残る2年前の事件を思い出す...。6歳の少女・八木玲奈(渋谷南那)が誘拐され殺された事件だった。翌日が玲奈の命日で、白鷹は父の八木圭一郎(正名僕蔵)の元を訪ねる。捜査に慎重になるあまり、初動捜査が遅れ、最悪の結果を招いた事件だった。犯人も自殺し、玲奈の母も事件後、病気で亡くなっていた。仏壇に「同じ苦しみを味合わせません」と誓う白鷹。

その後、遠山が買ったピエロの衣装を持ち出す男が防犯ビデオに映っていたことがわかる。その手には大きな痣が...。そして鮫島教授からフグの毒は個体差がかなり大きいと聞いた白鷹は過去にフグ毒で人体実験をしたことがあると仮説を立てる。そして殺すためではなく生かしてさらし者にするためではないかと考えていた矢先、第3の事件が起きる...。被害者はガールズバー勤務の廣川真弓。被害者3人の共通点は見つかっておらず。廣川の交際相手・安西真一(白石朋也)がトラフグを扱う割烹に勤務していたことから、安西の行方を追う。安西の手にはやけどの痣があり、安西の住む部屋は玲奈ちゃんを殺した犯人が住んでいた部屋と同じフロアにあった。白鷹は犯人が住んでいた部屋を面白半分で写真を撮る若者を見つけ、事故物件サイトの存在を知る。そこで廣川、若山の投稿を見つけ、2年前の事件との関連性に気づくが、白鷹にも犯人の魔の手が迫っていた...!

出演者
白鷹雨音...真木よう子
草野誠也...眞島秀和
兎束晋作...赤楚衛二
八木圭一郎...正名僕蔵
西尾進...マギー
棚橋智沙...猫背椿
ジョギング中のランナー...猫ひろし

三浦雄斗...山口翔悟
四元亮太...安居剣一郎
八木洋子...渚あき
遠山蓮...水間ロン
安西真一...白石朋也
村田洋二...高杉亘
よし子...藤田弓子
鮫島教授...笹野高史
福川冴子...黒木瞳

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