唯一売れなかったダウンタウンファミリー 芸歴34年ながら極貧バイト生活:じっくり聞いタロウ

テレ東プラス

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時12分放送)。1月30日(木)の放送では、芸歴34年の芸人、リットン調査団水野透が、いまだに続いているバイト生活を大暴露!

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リットン調査団の同期は、東野幸治ほんこん板尾創路木村祐一ら今もテレビの一線で活躍する大物芸人ばかり。大阪時代はダウンタウンの深夜番組に出演するなど、ダウンタウンファミリーとして活躍するが、他のダウンタウンファミリーが売れる中、唯一売れなかったコンビと言われている。

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「やってる時に"追い風来てるぞ"というのはなかったんですか?」と聞かれると、「ないよ!」と即答し、芸人人生は「ずーっと殺風景」という水野。MAX時は、レギュラーの仕事テレビ2本、ラジオのミニコーナー2つとプチブレイクしていたかのように見えたが、ある番組へ出演しまったことが原因で売れなかったのではと語る。

テレビレギュラーのうちの1本が、「おとなのえほん」という深夜のお色気番組(1990年代に大阪ローカル局サンテレビで放送)だったそうで、「こんなんでブレイクすると思うか?」と水野さん。かなりきわどい内容だったそうで「ロケでカップルに声掛けて『どんなセックスしてるんですか?』って。こんなもん売れるわけないじゃないですか(笑)」と語る。

その後、自分たちのマニアックなネタのせいか、過激な番組に出演したためなのか、吉本の劇場ルミネで吉本新喜劇に出演していたものの、「その出番がピタッとなくなったんですよ」という。

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まさかの収入ゼロ状態になった彼はアルバイトを始めることに。生活のこともあるものの「あんまりヒマやと芸人としてじゃなく人として腐っていくちゃうかと。やっぱり社会に出て働かないと。芸人である前に人間でいたいじゃないですか」とバイト生活を始めた理由を語る。

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派遣会社に登録していた彼は、まずパンの製造業を選択。時給は1350円くらいだったとか。その次に何のバイトをしようか探す中、「ある漫画喫茶の募集で、時給1300円で食事代1000円が出るとあって、これ8時間やったら1万円超える」と清掃業のバイトを始めることに。今もそのバイトを続けているそうです。

この放送は現在「ネットもテレ東」で配信中!

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