芸能界×俳優同士の恋を描くBLコミックをドラマ化した、木ドラ24「25時、赤坂で」(毎週木曜深夜24時30分)第7話を振り返る。白崎(新原泰佑)から恋人契約の解消を唐突に告げられ、呆然と立ち尽くす羽山(駒木根葵汰)。そんな羽山の胸には二人が初めて出会った大学時代の思い出が蘇り…。
第7話 一番きれいな思い出
羽山(駒木根葵汰)に忘れられない人がいると知った白崎(新原泰佑)は、羽山との恋人関係にピリオドを打つ。
突然の出来事に呆然と立ち尽くす羽山が思い出したのは、白崎との出会いだった―
大学時代、羽山は映画研究会に誘われて芝居を始めた。未経験ながらも芝居を楽しんでいた羽山だったが、周りが褒めるのは容姿のことばかり…。
だが白崎だけは羽山の容姿ではなく、作品や羽山の演技について忖度なく意見する。羽山はそんな白崎のことが次第に気になりはじめて…。
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