「太陽を抱く月」第4話~第8話【あらすじ】

公開: 更新: テレ東プラス

テレ東では、毎週月曜~金曜 朝8時15分から、韓流プレミア「太陽を抱く月」(主演:キム・スヒョン 全20話)を好評放送中!

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「テレ東プラス」では、5月27日(月)~5月31日(金)放送分、第4話~第8話のあらすじを紹介する。

【5月27日(月)放送 第4話】

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いよいよ、世子イ・フォンの妃(世子嬪)選びがはじまる。ホ・ヨヌのことを想うイ・フォンは、「きっと世子嬪になれる」とヨヌを励ます。2人の想いを察した陽明君は、苦しみながらもヨヌのことを諦める。そんな折大妃ユン氏の意向で、世子嬪がユン・ボギュンに内定していることを知ったイ・フォンは…。【5月28日(火)放送 第5話】

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ホ・ヨヌは宮殿に移り、世子嬪としての修行を始めるが、大妃ユン氏の命令で国巫チャン・ノギョンが心ならずも行った邪術の儀式によって、原因不明の病に冒されてしまう。はやり病の可能性もあると、ユン一族をはじめとする重臣たちは世子嬪の宮殿からの追放を一斉に訴え始める。

【5月29日(水)放送 第6話】

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ヨヌを思い出し、悲しみに浸るイ・フォン(世子)。旅先から急ぎ戻った陽明君もまたヨヌの死にショックを受け、彼女を守れなかったフォンを責める。一方、大妃に暇乞いをして星宿庁を後にした巫女ノギョンは、密かにある行動にでるが…。

【5月30日(木)放送 第7話】

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8年の歳月が流れ、朝鮮の王となったイ・フォンは、ユン・デヒョンの娘、ボギョンを王妃に迎えていたものの病を理由に夜をともにすることはなかった。そんな折フォンは病気療養に都を離れることになる。その王の行列がひなびた村を通りかかったとき偶然そこには…。

【5月31日(金)放送 第8話】

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世継ぎを望む大王大妃ユン氏は、イ・フォン(王)の健康を案じ、チャン・ノギョンを星宿庁へ呼び戻そうと使いを送るが、拒まれる。使いの者たちは大王大妃の機嫌を損ねまいと、ノギョンの代わりにノギョンの跡継ぎであるヨヌ(ウォル)の拉致を企む。ヨヌは、陽明君の助けを受け一時難を逃れるが結局拉致されてしまう。拉致されたヨヌが連れて行かれたところとは…。