関わってくださっている方々への“重め”の愛!?鈴木愛理をタロットで占ってみた

公開: 更新: テレ東プラス

 
知られざる内面をタロットリーディングでひも解く企画「占いプラス」。第3回は、ドラマNEXT「推しが上司になりまして」(水曜深夜24時30分)主演・鈴木愛理さん。タロット・リーダーの白川智野が、タロットカードを使って鈴木さんの思いに迫ります!

※動画配信サービス「U-NEXT」では、ドラマNEXT「推しが上司になりまして」を毎週水曜夜9時より毎話独占先行配信中。

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“愛理”の名も表す通り“愛を与える存在”


関わってくださっている方々への“重め”の愛!?鈴木愛理をタロットで占ってみた
最初に、鈴木さんの今の気持ちを知るべく、裏面にしたタロットカードの束から1枚引いてもらうと…出たのは「13番」のカード。「死神」と呼ばれ、「変革」「恐怖」、そして「自分の力を信じて前に進んでいこう」という強い意志を表します。

「最初からすごいヘヴィなカードが…」と鈴木さん。ドラマ撮影中、「“朝寝坊しないように気を付けよう”っていう恐怖が毎日あります(笑)」との発言で場を和ませてくれます。

 
――まず、鈴木さんの生まれ持って縁のあるカード、素質・気質を表す「ソウルカード」は「女帝」で。知性や創造性を表すので、クリエイティブな仕事の方にはうれしいカードですね。女性の仲間やグループにも縁があります。アイドルグループで活動していた時期もありますが、女性同士のお付き合いは得意ですか?

「そうですね。得意かどうか…というより、小さい頃から芸能活動をしていたので、気付いた時には女の子の集団の世界にいたという感じですね。ハロプロ(ハロー!プロジェクト)は、自分が所属していたグループ℃-uteとBuono!以外も全員女子で、事務所全体でみても9割が女性なので。そういわれてみると、中・高校もクラスに男子は5~6人くらいしかいなかったですし、周りには女子の方が多かったですね」

――「女帝」の眼は“魂の眼”と呼ばれて、ひらめきや発想を得て何かを生み出す様を表しています。魂からの表現ということで、天とつながるイメージも。ステージで歌を歌っている時などに、そうした感覚はありますか?

「そういう感じです。アイドルの時は歌割りがあって、みんなで同じ気持ちを揃えてひとりの主人公の思いを歌っていましたが、ソロになってからはひとりでひとつのストーリーを歌って、2時間くらいのライブをやるので、“鈴木愛理”として地に足をつけて、表面だけではなく身を削るような感覚で歌うことが多くなりました。お芝居している時は、まさにそういう感じ(天とつながるイメージ)かもしれないです」

――それは天性の資質ですね。また「女帝」は“知性”を表すカードでもあるのですが、ひらめきやアイデアが思い浮かぶのはどんな時ですか?

「よく『頭を休めなさい』といわれるんですが、何かをしながらも“これはこうしたらいいかも”とか、街を歩きながらも“このアイデアは、別のものにも活かして創作できそう”とか、常に考えてものを見ているところがあります。プライベートも仕事も関係なくリンクしている感じで、頭を休めることがすごく苦手で。整体の先生に『アイデアが降ってくる頭のてっぺんのツボが固くなっているから押しなさい』と言われたので、よくツボを押しています」

――常に何かを考えているとのことですが、大学では認知科学を勉強されましたね。参考になったことなどありますか?

「学ぼうと思ったきっかけは、海外公演で日本とは人気の曲やリアクションが違うことでした。例えば、日本の“かわいい”は世界でも“カワイイ”として流通していますが、繊細な感情は翻訳で本当に伝わっているのかなと疑問に思ったんです。仕事もあって、学びたい先生のクラスは受講できなかったんですが、早めにゼミに入って個人的に勉強して卒論を書きました。最初の予定とは違うゴールでしたが、発見もあって。表に立つ身として、“数字やデータからものを見る”という考え方や感覚を知ることができたのはよかったと思います」――「運命の輪」のカードが出ています。このカードは、まさに自分の運命を表していて、場所を変えると視野が広がります。旅行などはお好きですか?

「好きなんですが、なかなか時間がとれなくて。コロナ禍の前に、一度日本を離れたくなってロサンゼルスに行きました。英語は堪能ではないのでボディランゲージですが(笑) 頭の中がクリアになって、自分が見ている世界はすごく狭いと気付けることによってアイデアの出方も変わってくるんです。旅行は国内より海外が向いていますか?」

――海外だとまったく違う環境になるので、気付きが起こりやすくなりますよね。

「確かにそうですね。コスメを作っているので、韓国の化粧品の保湿力の高さがずっと気になっていたんです。韓国のコスメ工場を見学した時に、日本とは空気の乾燥具合が違うからだとわかって納得しました」

――鈴木さんのソウルカード「女帝」は、化粧品やファッションなどの女性を対象にした商品を扱うことも表しているので、今後も企画されていくといいと思います。鈴木さんにとって「美」がひとつのテーマになるので、理想や実現に時間がかかるような目標をもつことが大切になります。

「仕事でもプライベートでも“尊敬できる人といたい”“自分が少しでも前進している感覚が欲しい”と思っています。大きな夢はありつつ、それはあえて漠然とさせたまま、毎日の小さな目標を達成して自己肯定感を上げるタイプです」

――ただ頭を使いすぎる傾向なので、自然豊かな場所で空っぽになって少しはボーっとする時間もとってくださいね。

「実家が緑豊かで星がきれいに見える場所なので、田舎が大好きで。自然あふれる場所に行きたくなります」

――心身の浄化になるのでオススメです。お名前の“愛理”が表すように、愛を与える存在として「星」のカード(「希望」「成就」を表す)を意識しましょう。“無償の愛”の感覚がわかることによって、愛の存在としてパワーアップします。

「ファンの方、友人や家族、関わっていただいている周りの方々への愛が自分の中にあふれていると感じます。10代の頃はあまりなかった感覚なんですが、今は“守りたい”という感情が強くなって、ファンの方にも重めの愛で接するようになっています(笑) 愛を届ける感覚は、自分が自分らしくなれると感じられるので好きです」

――エネルギー切れにならないように自分をしっかり満たしましょう。

「自分にパワーがないと人に元気を与えられないと思っているので、2年前くらいから自分の身体をケアする時間をとるようになりました」

“パートナーシップ”が大切なテーマ


関わってくださっている方々への“重め”の愛!?鈴木愛理をタロットで占ってみた
――鈴木さんの社会的に発揮される個性を表すパーソナルカードは「正義」です。正義の女神なので、厳しさやルール、秩序、バランス感覚に関わってきます。このカードは“母親”も表していて、甘やかさずに子どもを躾けるという観点から、母になることは鈴木さんの成長につながると思います。

「昔、ファンの方から『彼女にしたいタイプ。リアルが見えないから奥さんにしたくない』とよくいわれていました。みなさんに聞いてほしい言葉ですね(笑) 子どもは男の子ですか? 女の子ですか?」

――タロットカードの連繋から見ていくと、男の子に縁がありますね。女の子だったとしたらボーイッシュな女の子。

「うちの母親が、『絶対、男の子が産まれる』っていうんですよ」

――将来の鈴木さんの姿も楽しみですね。「女帝」「正義」のカードをお持ちなので“パートナーシップ”は大切なテーマになるでしょう。

2025年に向けて変化あり!?


――1年間ごとのテーマを表す「イヤーカード」から見ていくと、昨年2022年はなかなか大変だったと思うので、今年は自分を労わったり、昨年の変化をゆっくり馴染ませていく年です。

「昨年20周年イヤーを迎えて、上半期は応援してくださっている方々に愛を返す活動をしていたのでドタバタすることもあって。カードが意味していることは思い当たります」

――来年2024年は“情熱”の年になり、それを経て再来年2025年のイヤーカードが「神の家」なので、2023年から3年間の積み重ねが結果となって表れます。家庭を持つ決意を固める、電撃的な出会い、事業を興すなどの可能性も考えられます。2025年に向けて変化がありそうですが、今後チャレンジしたいことはありますか?

「思ってもみなかったところから来たものの方がプラスになったりすることが多いので、具体的な目標は敢えて考えないようにしています。そうしたチャンスを逃さないようにしていきたいですね。お仕事だけでなく、家族で旅行したりしてオフの温かい時間も大切にしながら、毎日を積み重ねていければいいなと思います」

【プロフィール】
鈴木愛理(すずき・あいり)
1994年4月12日生まれ。千葉県出身。歌手・俳優・モデル。2002年、8歳の時に、約3万名の応募からハロー!プロジェクト・キッズに選ばれる。アイドルグループ℃-ute、Buono!のメンバーとして活躍し、2017年にハロー!プロジェクトを卒業後ソロアーティストとして活動。ドラマ「Iターン」(テレビ東京系)、「140字の恋」(読売テレビ)などに出演。ライブツアー「鈴木愛理 LIVE PARTY No Live,No Life??!」開催中。

(タロットリーディング/白川智野)

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