【ドラマ飯再現】何食べ2!ケンジの「カツ丼」&小日向さんの「金目鯛の姿蒸し」を作ろう

公開: 更新: テレ東プラス

ドラマ24「きのう何食べた? season2」(毎週金曜深夜24時12分)。シロさん(西島秀俊)と、ケンジ(内野聖陽)の食卓を彩る温かい料理“ドラマ飯”を再現!本作に登場する料理を作っているフードスタイリスト・山﨑慎也さんにポイントをうかがいます。

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今回は、第3話に登場した2品を紹介。season1ではインスタントラーメンが精一杯だったケンジが「カツ丼」に挑戦! 高級食材が並ぶ小日向さん(山本耕史)家の食卓からは「金目鯛の姿蒸し」を。


【動画】小日向家のハロウィンパーティー

ケンジのカツ丼


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【作り方】
1.アルミホイルにトンカツを載せ、トースターで温める。
2.玉ねぎ1/2個を縦に薄切りにする。小さいフライパンに、薄切りにした玉ねぎ、めんつゆ…40㏄、水…60㏄を入れ、火にかける。汁が煮立ったら、弱火で2~3分煮る。
3.温まったカツを一口大に切り、フライパンに移す。
4.卵…2個を菜箸で溶き、半分をフライパンに入れて火を少し強める。卵が固まってきたら、残りの卵をカツに回しかける。
5.卵のとろみが残ってるくらいで火を止め、丼に盛ったご飯の上に盛り付ければ完成!

【山﨑さんからのアドバイス】
<ポイント1>
一番のポイントは………おいしいトンカツを買うこと!(笑)
ケンジは特上のロースカツで作りましたが、ヒレカツやエビフライでももちろん美味しいです。

<ポイント2>
料理初心者の方でも、フッ素コーティングのフライパンを使えば焦げつきません。最後に少しゆすれば、丼に移す時もスムーズです。


【撮影中のエピソード】
「内野さんは普段から料理をされるそうで、とても料理上手。撮影の時は、ケンジの腕前レベルを考えながら料理をされていました。
シロさんは料理する時に心の声(ナレーション)が入りますが、全部声に出しちゃうのがケンジ。シロさんならトンカツから手作りしそうですが、ケンジはお惣菜とめんつゆ。そんな"ケンジらしさ"が出ているレシピです」

小日向さんの金目鯛の姿蒸し


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【作り方】
1.金目鯛はウロコと内臓を取り、頭を落とす。身に4~5箇所切れ目を入れ、軽く塩コショウする。
2.ネギの青い部分を4~5本敷いた上に金目鯛の身を置き、針ショウガをたっぷりのせ、強火で20分ほど蒸す。頭も蒸す。
3.蒸し上がったらネギは別皿に移し、身と頭を合体させて盛り付ける。
4.残った蒸し汁に、しょうゆ、砂糖、酢、オイスターソースを加え、タレを作る。
5.金目鯛にタレをかけ、白髪ネギをドッサリ載せる。
6.フライパンにごま油…大さじ2を入れ、煙が出るまでカンカンに熱する。白髪ネギの上にごま油を直接注ぐ。

【山﨑さんからのアドバイス】
<ポイント1>
金目鯛が大きすぎて蒸し器に入らない場合は、頭を一度落としてお皿の上でくっつけると、豪華な仕上がりに。金目鯛まるまる一尾ではなく、切り身を使ってもOK。

<ポイント2>
ごま油をカンカンに熱して、上からジャッとかける。見栄えもよく、ホームパーティーなどでも喜ばれます。

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【撮影中のエピソード】
「小日向さん家の料理は豪華な食材を使えるので、こちらとしてもうれしいです(笑)。小日向さんを演じる山本耕史さんは、普段から魚をさばくそうで、慣れた手つきでした。劇中ではシロさんとケンジが会話している正面で、小日向さんと航(磯村勇斗)がおいしそうに金目鯛を食べてくださっていたのが印象的でした」

もっと詳しくレシピを知りたい! 他の料理も作ってみたい!という方は、大好評のレシピ本第3弾「公式ガイド&レシピ きのう何食べた? ~シロさんの簡単レシピ3~」(講談社)を。詳しくはこちら!

【プロフィール】
山﨑慎也(やまざき・しんや)
1975年、生まれ。東北芸術工科大学 美術科彫刻コースを経て、情報デザイン学科映像コースを卒業。1999年、石森スタジオ入社。カメラアシスタントとして入社するが、フードスタイリストに転向。味の素冷凍食品「ギョーザ」、S&B食品「濃いシチュー」、ミツカン「カンタン酢」など、数々のCMでフードスタイリストを務めている。

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