火曜夜6時25分からは「世界が騒然！本当にあった㊙衝撃ファイル【UMA＆戦慄事件SP】」を放送！

未確認生物が続々！▼鹿児島県のカッパ伝説！▼アラスカの湖に巨大怪獣が！▼23歳母殺人ミステリー！ほか

鹿児島県では、カッパのことを“ガラッパ”と呼ぶという。幼い頃、ガラッパの鳴き声を聞いたという男性は、6年程前に近所の川で初めてガラッパの姿を目撃、撮影をしたという。テレビ初公開となるその映像には、一体何が映っているのか！さらにガラッパに襲われたという人物が！ガラッパの通り道を塞いでしまったというが…。ミステリアスな鹿児島県のガラッパ伝説の謎に迫る！
アメリカ・アラスカ州にあるイリアムナ湖。この湖で、超巨大な未確認生物UMAが地元住民によって撮影された。そこには、3つのコブのようなものを持つ謎の怪獣が映っていた。さらに、地元漁師からも特徴が一致する巨大怪獣を見たと驚くべき証言が！様々な憶測が飛び交う中、湖から離れた川でも巨大なヘビのようなUMAが出現。果たして、2つのUMAは同じ種類なのか？ 湖に潜む巨大怪獣の正体とは！

アメリカ、バージニア州にある小さな島シンコティーグ島。ピザ屋で働いていた23歳の母親テッサが何者かによって殺害された。警察は、テッサが最後にピザを配達した家の隣に住む人物を捜査。だが犯人と特定できない。さらに他にも容疑者が浮上するが…。そんな中、刑務所に服役する受刑者から驚きの情報が！なんと犯人を知っているという。果たして、犯人はその人物なのか？事件に隠された真相を暴け！

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