泣ける下ネタやりたい選手権!バスケ最後の試合「諦めたら…」

公開: 更新: テレ東プラス

7月22日(土)放送の「ゴッドタン」(毎週土曜深夜1時50分)は、「泣ける下ネタをやりたい選手権」第2弾。今回は、ゾフィー上田航平サイトウナオキ)、ルシファー吉岡GAGSJ福井俊太郎ひろゆき)が、おぎやはぎ矢作兼小木博明)、劇団ひとりとコラボで下ネタコントを!

バスケ最後の試合


ゾフィー×矢作の泣ける下ネタコントは「最後の試合」。
「矢作さんの熱量を引き出したい」というゾフィー・上田に対し、「台本を読んだ時、迷ったんだよね。熱量でいこうか、渡部篤郎的にいこうか」と矢作。果たして、どちらの芝居でいったのか!?

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バスケットボール“最後の試合”で、チームの要・矢作が手首を負傷。「矢作くんがいなかったら勝てるはずないよ」という上田に、矢作は「俺の代わりにお前が試合に出ろ」と命運を託す。上田がみんなに隠れて努力してきたことを知っていたのだ。

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矢作は「お前ならやれる!ぶちかませ!」と激励するが、上田は緊張で手の震えが止まらない。「僕、緊張すると余計なこと考えちゃって何もできなくなっちゃうんだ」と弱音を吐く上田に、矢作が熱い言葉を言い放つ!

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「だったら××れ!」
矢作は「頭が真っ白になって、緊張なんかなくなる」とアドバイス。「お前ならやれる!ぶちかませ!」と激励するが、「おかずがないよ…」と上田。

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矢作は「おかずがないなら、作れ!」「チャンスは待ってるだけでなく掴み取るんだよ!」と、ロッカーからユニフォームとバスケットボールで作ったお手製のおかずを取り出す。

緊張を吹き飛ばし試合に出るため、必死に自分に立ち向かう上田。そこにサイトウ演じる監督が現れ、阻止しようとする。躊躇する上田に、矢作は叫ぶ!

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「××れ~~~!」

「ここで諦めたら、××りも試合も終了だ!」

矢作の言葉に再びやる気を取り戻す上田。「お前は一人じゃない」と、矢作は負傷した左手を上田に差し出し…名言も飛び出す!?

その他、GAG×小木は下ネタ×SFの融合!? 前回いいネタを台無しにした小木のカタコト演技でも大丈夫! 未来からやってきた人物とは!? ルシファーは、ピン芸人を目指したきっかけでもある憧れの劇団ひとりと、教師同士の絆を描いた感動の(?)下ネタコントを。「ネットもテレ東」をチェック!