本編+
【動画】「ネットもテレ東」では、7月12日(水)まで、全編見逃し配信中!
「テレ東プラス」は、番組の中から、「超有名アーティストの伝説の解散ライブ特集」の内容を紹介する!
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光GENJIやチェッカーズなど、日本には人気絶頂期に解散した超有名アーティストがたくさんいる。世間に旋風を巻き起こしたレジェンドたちの解散ライブは、記憶にも記録にも残る伝説の名シーンで溢れていた!伝説の解散ライブ特集、まずはこのアーティスト!
解散ライブ前年の87年、渋谷公会堂にて、人気絶頂の中、突然の解散を発表したBOØWY。その後は、「BOØWYの解散ライブを一目観たい」という予約の電話が殺到し、東京ドームのある文京区を含む都内全域の電話回線が5時間パンクしたという。
チケット10万枚はわずか10分で完売し、解散ライブのCDはミリオンセラーに!
元々布袋寅泰は「バンドとしてトップを取ったら解散する」と決めていたそう。
「たぶんこれから、いろんな人たちがここ(渋谷公会堂)で伝説を作っていくと思うけど、俺らはまだまだ伝説になんかなんねーぞ!」
渋谷公会堂で、アンコール後、氷室京介が放った名ゼリフが話題に!
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続いてはこちら!
延べ10万人を動員した解散ライブで、伝説の「Get Wild」が誕生! 番組では、想像の倍長い小室のイントロをノーカットでお届け! なかなか始まらない「Get Wild」に合わせ、ボーカルの宇都宮隆があおると、会場のファンはさらに熱狂! VTRを観た総合MCの国分太一は「ものすごい対応力!」とコメントした。
この時、TM NETWORKは、「デビュー時に設定したミッションをクリアしたから」と解散理由を新聞で発表した。
さらに番組では、シブがき隊、チェッカーズ、光GENJI、プリンセス プリンセス、JUDY AND MARYの解散ライブ特集をオンエア! 続きはぜひ「ネットもテレ東」で!