鞭を手に美尻を披露!?セクシーダンサーの意外すぎるコンプレックスと”武器”:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

公開: 更新: テレ東プラス

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中学生時代は太っていたというあんなさん。全然知らない人からすれ違いざまに「太い脚、出してんじゃねーよ」と言われたり、学校でもイジメにあったり…。「ダンスをしたいけど、踊ったら笑われるのかなとか気にしちゃって」。小さい頃からダンスが好きだったのに、周りの目を気にして踊ることはなかったといいます。

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その後一念発起! カロリー計算をするなどお金のかからないダイエットをして、2年で50キロ以上痩せたのです。そこで憧れだったダンスにも挑戦することに。

昔は個性がなくて、自分のことはどこも好きじゃなかったと振り返るあんなさん。しかし、ダンスを始めて「あんたはケツ出しなさい!」と言ってくれた先生と出会い、お尻キャラが覚醒! 「お尻を出す事で色んな方に声をかけていただいたり、スゴい自信がつきました」。記事画像
チャームポイントは、周りの人にもよく褒めてもらえるという「お尻の下の線」! 「太っていたのが痩せたらお尻が柔らかかったんですよ、人より。揺れるんですよ、踊ると。なので太っていた過去にも感謝しています」。

みんなにキラキラしてもらうことに幸せを感じるというあんなさん。だからこそ「自分のレッスンでみんなに元気になってほしい」といいます。

「セクシーとかダンスを通して、私は衣装とかお尻とか『これなんだ!』というものを見つけられたので。私と関わった人たちが自分の個性だったり自分の良さに気づいていてくれる人生になると良いなと思っています」と、ダンス教室にかける熱い思いを語ってくれました。

「顔より、お尻っていうくらい本当にお尻には感謝しています。お尻キャラでやっています」というあんなさんのお話を聞いているだけで、勇気をもらえました。これからもステキな“お尻キャラ”で、生徒さんやたくさんの人を元気にしてください!

日曜夜9時からは「家、ついて行ってイイですか?」【今夜、私…衝撃告白させて頂きます1時間半SP】を放送!

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どうぞお楽しみに!

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