鞭を手に美尻を披露!?セクシーダンサーの意外すぎるコンプレックスと”武器”:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

公開: 更新: テレ東プラス

6月26日(月)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜)では、東京・渋谷で出会った、美人ダンサーのお家について行きました。

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夜の渋谷駅近く。鮮やかな赤いパンツが目をひく女性に声をかけました。すると「これから仕事に向かう」とのこと。「セクシーな感じ」のダンスを教える先生なのだとか。さっそく交渉してみると、「実家なんですよ」と言いつつ確認の電話をしてくれました。「私の部屋だけならいい」とのことで、レッスンが終わるのを待たせていただきました。

約1時間半後、タクシー代をお支払いして、お家へ。あんなさん(30歳)は、ご両親とお姉さんの家族4人暮らし。本業はやはりダンサー? 「保育士と幼稚園教諭の資格が取れる大学に進み、就職を子ども関係にしようか悩んだ」こともあったというあんなさん。「どうしてもダンスを続けたくて」、現在はレンタルスタジオを借りてダンスの指導をしています。「50代以上の方にちょっとセクシーな動きをお伝えしたり」もしているとのこと。

ちなみに月収は…「ちょっと言えないかも。駆け出しなのでちょっと不安定」。ダンスを始めたきっかけを聞いてみると、「どうなんですかね」…。後ほど意外な過去ときっかけが明らかになります。

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部屋には割れにくいという大きな鏡が。鏡の前で踊ったり、オンラインで先生のレッスンを受けたりするそうです。広いお部屋には物があふれていますが、ほとんど衣装や仕事で使うものだといいます。記事画像
ここで「私、お尻キャラなんですよ。お尻出すんですよ」と、唐突なカミングアウトが!
「揺れるお尻が好きなので、揺れるようにしています」といい、憧れはアメリカ映画「バーレスク」のようなセクシーなダンス。

50代以上の女性にレッスンしている理由も、「ずっとセクシーでいてもらいたい。『私ってこの角度キレイだったんだ』とか気づいてもらえるのが楽しいから」。

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部屋の片隅で、先端がハートの形になっている鞭を発見! 写真撮影のときに使用したそうで「普段は使っていません」とのことでした(笑)。セクシーでキュートな衣装をいろいろと見せていただいたところで、「着てもらうことできます?」とリクエストしてみました!

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スタイル抜群! 「元々お尻がなくて、ペチャ尻だったんですよ。だから気になって。セクシーなダンスに出会って『お尻鍛えよう』みたいな感じで」。ペチャ尻だったとは思えない美尻です! 「あまり胸は大きくないので、お尻と衣装は自分にとって大事」といいます。「昔、身体にコンプレックスがあったので…」と話すあんなさん。とてもそんなふうには見えませんが…ではダンスを始めたきっかけは?

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