あのちゃんが倒れDXTEENは放心状態…いったい何が起きたのか!芸能界の楽屋挨拶に本音も

公開: 更新: テレ東プラス

木曜深夜1時30分からは、「あのちゃんの電電電波♪」を放送!
6月15日(木)の放送は、ゲストにDXTEENが登場! あのちゃんから芸能界に関するアドバイスを受けた他、「バラエティ初体験を奪っちゃお~!」と題して、ゲームに挑戦した。

DXTEENは、今年5月にJO1、INIの弟分としてデビューした、いま大注目のダンス&ボーカルグループ。メンバーは、大久保波留、田中笑太郎、谷口太一、寺尾香信、平本健、福田歩汰の6名。デビュー曲「Brand New Day」はYouTubeで300万回再生超え、ダンスの練習動画は“脅威のシンクロ率!”と大バズり中だ。記事画像
自己紹介の後は、ササキ(声:粗品)の提案で、芸能界の先輩・あのちゃんに“業界に関する質問”をすることに。
福田が“楽屋挨拶で気を付ける点”を聞くと、「楽屋挨拶は、なるべく顔を見せない」とあのちゃん。“挨拶されることが嫌いな人も多い”と感じたため、相手の1人の時間を奪わないように挨拶は一瞬で済ませ、楽屋に長居はしないそう。
ササキは、楽屋挨拶などで共演者から渡されるCDや執筆した本に対して、「あれ、全部いらんもんな!(笑)」と本音を連発。あのちゃんが「顔が出てないからって、すごいこと言うじゃん!」とツッコむ一幕も。

続いて平本が“バラエティで爪痕を残すためには?”と質問すると……

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爪痕を残そうとガンガン攻めすぎて「空回りしている人、いっぱい見てきた」とのこと。周りの雰囲気に流されず、「自分のスタンスを守るのが楽しいし、爪痕残すには良いかもしれない」とアドバイスした。

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