木曜深夜1時30分からは、「あのちゃんの電電電波♪」を放送！
6月1日（木）の放送は、ゲストにBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEが登場！ マス目に書かれたテーマに沿ってトークをする「電電サイコロ」と、腕力No.1を腕相撲で決める「電電BREAKING DOWN」に挑戦した。

BALLISTIK BOYZは、2019年に日髙竜太、加納嘉将、海沼流星、深堀未来、奥田力也、松井利樹、砂田将宏の7人でメジャーデビューしたLDH所属のダンス＆ヴォーカルグループ。英語、ポルトガル語、中国語が話せるメンバーも在籍し、デビューした年に、アジア5カ国でメディア出演やライブを開催。TikTokのフォロワー数は90万人を超え、若者を中心に人気を集めている。

BALLISTIK BOYZに対するあのちゃんの第一印象は「怖い…」(笑)。さらにあのちゃんは「まとまりすごくない？……」

と、素朴な疑問を(笑)。ササキ（声：粗品）からも金髪率の高さを指摘されたメンバーたちは「たまたまで…」と、困惑気味。今回は、バラエティー経験が浅いというBALLISTIK BOYZが、トーク力を学ぶため、「電電サイコロ」に挑戦！
砂田と松井は「情けない話」、奥田は「ちょっといい話」を披露し、ササキとあのちゃんは「（トークするなら）話を盛ってもいい！」と的確(？)なアドバイスを。

「メンバーの話」をすることになった日髙は、「2～3年、肉断ち生活をしていた」という加納の話を。
ある日、会食で同席したEXILE HIROから「食べちゃいなよ」と誘われた加納は、戸惑いながらも肉食を解禁！ 日髙はその後の加納について、「それ以来、お肉しか食べてない。（本当はずっと）食べたかったんじゃないか…(笑)」と暴露した。

加納いわく、肉断ちは“話のネタ＆健康上で試してみたい”と始めたものの、やめ時が分からなくなっていたそう。実はHIROとの会食は、絶好の機会だったという。

トークの後は、グループ内腕力No.1を腕相撲で決める「電電BREAKING DOWN」を開催！ 加納がレフェリーを務め、6人で白熱した戦いを繰り広げた結果、決勝は日髙と海沼の対決に。
熱戦を制し、見事優勝したのは海沼！ そして、これを見届けたあのちゃんは……

「楽屋でできる」とコメント(笑)。BALLISTIK BOYZの迫力ある歌唱シーンは、ぜひ「ネットもテレ東」で確認を！ 次回は「総集編」をお届けする。