<感動!>秘境の仕事人…70代男性が山奥で重労働“子どもたちを笑顔にする仕事”とは?

公開: 更新: テレ東プラス

金曜夜9時からは、ゲストに飯豊まりえを迎えて、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」【遠距離通学&本日閉校になります&ワケあり宿】を放送。

「テレ東プラス」では、5月12日に放送された番組の中から、「秘境の仕事人!ここでなきゃダメなんです!」の内容をプレイバックします。

ワケあって、わざわざ人里離れた場所まで働きに行く人がいると聞き、リポーターの別府ともひこ(エイトブリッジ)がやって来たのは、兵庫県神戸市の北西部に位置する淡河町。

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今回の仕事人はこちらの3人。岩野さん、辻井さん、西浦さんは、農業のかたわら、1週間ずつの交代制で、週に3日この仕事をしています。「子どもたちの笑顔につながる仕事」とのことですが……?

まずは、2台の軽トラックで仕事場へ。山の中に車を停め、ノコギリ、紐、計量器を持って山奥へ。藪の中をしばらく歩き、"孟宗竹(もうそうちく)"という竹が生えている場所に到着しました。
排気ガスが届かない場所にある竹がほしいそうですが、運ぶのは、なんと幹ではなく枝葉。

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運びやすいように束ね、計量器で重さを計ります。
「だいたい5kgと決まっています」とのことで、5kgの束を2つ抱えて下山するのかと思いきや、枝葉を置いてさらに山奥へ。かなりの急斜面ですが、その先に人の姿が!

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実はこの方、岩野さんの息子・心平さん。高齢の父に代わり、高所作業を行うそうで、チェーンソーを担ぎ、10m以上のハシゴを登り始めます。木に命綱を巻き、チェーンソーを組み立て、"シイの木(ブナ科)"の枝葉を切り落とす心平さん。

岩野さんたちは、シイの枝葉を20kgほど集めたら、担いで下山。再び山に戻り、先ほど取っておいた孟宗竹の枝葉を運びます。
70歳を超える岩野さんたちにとって、これはかなりの重労働! しかも驚くことに、普段はほぼ1人でこの作業を行っています。

さらに移動し、先ほどと同じような茂みの中へ。ここでは、弓矢に使われる"矢竹"を採り、担いで軽トラックまで運びます。そして、またもや移動! 山を登り、茶をたてる際に使用する茶筅にも使われる"淡竹"を採取。

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種類が違う竹を集めるため、なんと3カ所も移動した岩野さんたち。この日は6時間ほどかけ、全部で45kgの枝葉を収穫しました。
「これってやっぱり加工するんですか?」という別府に、「しません。このまま使う」と岩野さん。

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農業用の小屋が建つ場所に移動し、枝葉を巨大な冷蔵庫の中へ。新鮮さと青々しさを保つことが大事だそうで、枝葉を水できれいに洗います。これをどこに運ぶかは、明日のお楽しみ。翌日、軽トラックに枝葉を積み、淡河町を出発して走ること40分…。到着したのは、70年以上の歴史を持つ「神戸市立王子動物園」。

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そう! 岩野さんたちが採取していたのは……ジャイアントパンダの餌でした。
今年、「上野動物園」のシャンシャンをはじめ、4頭が中国に返還されたことでも話題になったジャイアントパンダ。日本でジャイアントパンダがいるのは3カ所で、「王子動物園」では、タンタンが飼育されています(※タンタンは現在観覧を中止しています。詳しくは「王子動物園」HPをご覧ください)。

年間7.5tもの竹を食べるジャイアントパンダ。基本的には孟宗竹を食べますが、季節によって食べるものが変わるくらいグルメなため、いろいろな種類の竹を与え、パンダ自身が選べるようにしています。ちなみに、途中で採取した"シイの木"はキリンの餌。

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パンダが「王子動物園」に来た23年前から、山奥で竹を採り続けている岩野さんは、「子どもたちの笑顔につながる仕事なので、できる限り続けようと思っています」と話します。
パンダが餌を食べる姿に、子どもたちは大喜び! みんなの笑顔のために、秘境の仕事人たちは頑張り続けます。

金曜夜9時からは、ゲストに飯豊まりえを迎えて、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」【遠距離通学&本日閉校になります&ワケあり宿】を放送!

★本日、閉校になります!
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★驚きの遠距離通学
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出演者
【MC】所ジョージ・竹崎由佳(テレビ東京アナウンサー)
【パネラー】清水ミチコ・東貴博・児嶋一哉(アンジャッシュ)・高木雄也(Hey! Say! JUMP)
【ゲスト】飯豊まりえ
【リポーター】ワタリ119
【ナレーター】槇大輔

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