syudouが「うっせぇわ」制作秘話明かす。あのちゃん「僕、何言っても叩かれるから…」最近の炎上事件を告白

公開: 更新: テレ東プラス

木曜深夜1時30分からは、「あのちゃんの電電電波♪」を放送!
5月11日(木)の放送は、syudouが登場! 「うっせぇわ」作曲秘話や、自分の中にいる悪魔について語った。

syudouは2012年からネットを中心に音楽活動を開始。"ボカロP"(音声合成ソフトで楽曲を制作する音楽家)として数多くの楽曲を動画サイトへ投稿し、2020年、Adoに提供した楽曲「うっせぇわ」が大ヒット! 翌年、シンガーソングライターとしての活動も始めた。記事画像
過激な歌詞で話題になった「うっせぇわ」。syudouとしては、「めちゃめちゃ狙っていたわけではない。それまでも自分の視点で思ったことを曲にしていて、Adoさんから依頼をいただいた時、『せっかくだからいつも通り自分のスタンスでやろう』と思ってできた曲」と制作秘話を明かした。
するとあのちゃんは、「(僕は)Adoよりも『うっせぇわ』って言ってるからね。Twitterとかも『うっせぇわ』のツイ消しだらけ」と吐露(笑)。

2人には、アニメ「チェンソーマン」のエンディング曲を手がけたという共通点が。あのちゃんが担当した7話のエンディングテーマ「ちゅ、多様性。」は、元・相対性理論の真部脩一氏とともに制作した楽曲で、制作経緯について「7話に特化した曲を作ろうと思って。みんなカッコいいから、かわいい感じがいいなと思って、真部さんとお話しして作った」と語る。

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