鈴木愛理がスパルタすぎるハロプロ時代を激白!「めちゃくちゃ厳しくて…」

公開: 更新: テレ東プラス

木曜深夜1時30分からは、「あのちゃんの電電電波♪」を放送!
あのちゃんが飼い猫“ササキ(声:霜降り明星粗品)”とタッグを組んでゲストの素顔を掘り下げる、予測不能の音楽トークバラエティー。
5月4日(木)の放送は、鈴木愛理が登場! 芸能界に入ったきっかけについて語った。

記事画像
元ハロー!プロジェクトの鈴木。幼い頃から歌うのが好きで、8歳の頃に、小学生が対象のオーディション「ハロー!プロジェクト・キッズ オーディション」に合格。モーニング娘。や松浦亜弥、後藤真希、藤本美貴などのバックダンサーを経て、小学校5年生の時に℃-uteを結成。その2年後には、Buono!のメンバーに選出された。

記事画像
小学生からアイドルとして過ごしてきた鈴木は、「ハロプロってめちゃくちゃ厳しくて、体育会系だから、できない子は最後まで残らなきゃいけない。松浦亜弥さんの『GOOD BYE 夏男』とか、後藤真希さんの『手を握って歩きたい』とか、血が出るほど踊った」と回顧し、「GOOD BYE 夏男」の振付を披露!

画像ギャラリー