「キャスティングが最高！ 蒼太が沼すぎる」「もしも自分が麻紀なら…妄想が止まらない！」「『都合のいい女ナンバーワンじゃなくオンリーワンになりたい』麻紀のセリフに涙が出ちゃう。苦しい！」とSNSでも話題！

動画配信サービスParavi では、ドラマParavi「隣の男はよく食べる」（テレビ東京では、毎週水曜深夜0時30分放送）を好評配信中！

倉科カナ＆菊池風磨（Sexy Zone）が初共演。恋を忘れた料理上手な独身女子・麻紀（倉科）と、肉食年下男子・蒼太（菊池）が織りなすムズキュンラブコメディーをおくる。

「テレ東プラス」は、毎週沼現象を巻き起こしている“蒼太の萌えシーン”をピックアップ！

【第1話】
35歳、彼氏いない歴10年の会社員・大河内麻紀（倉科カナ）は、自宅の鍵をなくし、自分の部屋の前でたたずんでいた。そこへ隣の部屋に住む年下男子・本宮蒼太（菊池風磨）が通りかかり、麻紀はバルコニーを借りることに。蒼太のおかげで自分の部屋に入ることができた麻紀は、後日お礼に出張土産と手料理を渡しに蒼太の部屋を訪れる。その日をきっかけに、蒼太と交流する機会が増え…。麻紀の止まっていた恋の歯車が10年ぶりに動き出す！？

●「手料理？ マジうれしい…」

バルコニーを貸してくれたお礼にと、蒼太に出張土産と自慢の手料理を渡す麻紀。紙袋の中を見た蒼太はこうつぶやき、優しい笑顔に。部屋に戻った麻紀が蒼太との余韻に浸り、悶絶していると、「ごちそうさまでした！」と空になったタッパを手に再び蒼太が現れる。
なんと料理をイッキ食いしたようで、「なんならお代わり！」と要求!？ これを機に、麻紀の手料理作戦が始まるのだった。

●「今すぐ食べたい…大河内さんと…したい…」

「ねぇ、大河内さんって飲める人？ じゃあ一緒に飲みません？ 大河内さんの部屋で…」。缶ビール片手にやってきた蒼太は麻紀の部屋へ。適当に買った食材を渡し、麻紀に手料理をおねだりする。「じゃあ適当に2、3品作る！」と麻紀が料理を始めようとすると、蒼太は突然バックハグ！ 甘い言葉をささやくが…。【第2話】
突然蒼太に抱きしめられ、恋愛に臆病になっていた麻紀は思わず尻込みしてしまうが、一歩前に踏み出すべく手料理を持って蒼太の部屋へ。思い切ってチャイムを押すと、蒼太は麻紀の手をそっと握り引き寄せ、2人はついに…。

●「好きだな～。俺、大河内さんのごはん本当に好きだな…」
ベッドを共にした後は、麻紀が作った生姜焼きや筑前煮を豪快に頬張り、こんな殺し文句をつぶやく蒼太。麻紀は蒼太の美しい横顔を愛しそうに見つめ、思わず涙してしまうのだった。
そんな麻紀に「おいで…ここ、大河内さんのだから…」優しく声をかけ、膝枕をしてあげる蒼太。

【第3話】
仕事の帰り道、麻紀は蒼太が若い女性・寺田千夏(野崎智子)と歩いている姿を目撃してしまう。そんな中、蒼太から「お腹すいた」のメッセージが届き、麻紀は蒼太が自分のことを都合よく使おうとしているのではないかと悩むように…。
結局、蒼太を迎え入れた麻紀だったが、「大河内さんのご飯が好き」と言われてしまう。女性として見られていないと感じた麻紀は、思わず蒼太に冷たい態度をとってしまい…。

●「今日の晩ご飯なぁに？」

千夏との姿を目撃したものの、ご飯を食べにやってきた蒼太を迎え入れた麻紀は、一夜をともに過ごす。ベッドを抜け出し「朝ご飯作るね！」とキッチンに向かう麻紀。蒼太はかわいらしい寝癖をつけて起き上がり、麻紀の手際よい包丁さばきをじっと見つめる。

「ねぇ…今日の晩ご飯なぁに？」と無邪気に聞く蒼太に、「じゃあ…何がいい？」と聞き返す麻紀。「肉！ とにかく肉！ ガッツリ系！」と注文した蒼太は、そっとバックハグをし、「ニンニクとか、とにかく精力がつくやつ入れて！」とやんちゃにつまみ食いするのだった。

●「良かった…大河内さんに初めてを見せてあげられて…」
その晩、急遽蒼太に呼び出され、2人は「ホタル観賞会」へ。ホタルを初めて見たという麻紀に、蒼太は照れくさそうにこうつぶやく。「大河内さん、今日は…来てくれて本当にありがとう…こんなのさ、きれいすぎて1人で見るには寂しすぎた…」と繊細な一面を見せる蒼太。麻紀も「本宮くん、誘ってくれてありがとう」と素直に伝え、2人は自然と手を握り合う。

【今週放送の第4話は…】
麻紀は、蒼太の部屋にいる千夏を目撃してしまい、ショックを受けていた。
そんな中、会社では、5年ぶりに大阪から戻ってきた篠原一義(高橋光臣)が部長に就任。麻紀は篠原から課長にならないかと声をかけられ、引き受けることに。
失恋を忘れるため、気合を入れて仕事に取り組む麻紀は、心地よい疲れと共に帰宅。すると、蒼太の部屋の前に千夏の姿が！ 部屋から出てきた蒼太に同僚だと言われるが、麻紀は信じられず…。