福士蒼汰と玄理が語る現場エピソード。加藤清史郎「今後は“おしとやか店長”になります(笑)」:ドラマ8「弁護士ソドム」記者会見リポート

公開: 更新: テレ東プラス

4月28日(金)夜8時からは、ドラマ8「弁護士ソドム」を放送!(※初回は2時間スペシャル)

「ソドム」とは旧約聖書に登場する街の名前で、「退廃」や「悪徳」の象徴とされる言葉。本作の主人公は、周囲から「ソドム」と呼ばれる型破りな"詐欺加害者専門弁護士"・小田切渉(福士蒼汰)。渉は、弱者を食い物にする"詐欺加害者"の味方をし、裁判で勝利に導くというまさに悪徳弁護士だが、そこには、ある目的があった...。

ただの法廷ものではない、スリリングなリーガルサスペンス。主人公・小田切渉を演じるのは、福士蒼汰。正義感が強い人権派の"マチ弁"・若松まどか役を玄理、渉を親代わりとして見守り続ける恩人・曽我一馬役を光石研、渉の幼馴染の天才ハッカー・八雲カイ役を加藤清史郎、変装が得意な元結婚詐欺師・三木天音役を山下美月(乃木坂46)が演じる。

「テレ東プラス」は、福士蒼汰、玄理、光石研、加藤清史郎、山下美月が登壇した記者会見の内容をリポート!

記事画像▲左から、加藤清史郎、山下美月、福士蒼汰、玄理、光石研

会見冒頭、スモークとともに登壇した5人。冒頭光石は「僕はなかなかこういう場に出る俳優ではないのですが、僕に一番スモークがかかりまして(笑)。ドッキリなんじゃないかと思いました」と話し、笑いを誘う。

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数年前から格闘技を学ぶなど、アクションにも力を入れている福士。玄理が「私の中で福士君は、俳優で格闘家。セットチェンジのちょっとした合間でも練習してるんですよ。その相手が必要なのか、私がアクションの型を教え込まれて。『これは一番簡単だから』って言いながら、なかなか高度で」と明かすと、福士は「教えた時は『難しくてできない』と言っていた玄理さんが、次に会った時には完璧にアクションを覚えてらっしゃって、すごく嬉しかった」と笑顔に。

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毎回変装する役どころの山下は、「1話では、メイクに3時間ちょっとかかりました。福士さんと清史郎君との初めてのシーンでも変装していたので、2人とも私が誰なのか分かってなくて…。清史郎君は勝手に写メとかしてくるし…(笑)」と加藤をチラリ。加藤は「『撮っていいですか?』って聞いたら、いいって言ったじゃないですか!(笑) 」とタジタジになりながらも、「どんな変装かは放送を楽しみにしてほしいんですけど、本当に山下さんとは思えないくらい…」とコメント。毎回登場する山下の変装がかなり凝ったものであり、見どころの一つになっていることを明かした。渉が「ソドム」と呼ばれていることにちなんで、「今まで自分が呼ばれたニックネームで印象に残っているのは?」との質問も。
昔からニックネームを付けられることが多いという加藤は、「印象に残っているのは? って聞かれると、やっぱり『こども店長』になっちゃうじゃないですか(笑)。最近は『大人店長』とか言われてるんですけど、現場でも喋りすぎみたいなので、もう少しおしとやかになろうかと。今後は『おしとやか店長』にします(笑)」と答え、会場は笑いに包まれた。

本作では、企画の段階から打ち合わせに参加したという福士。「渉という役は、少々ひねくれている部分もありますが、ある過去が彼の原動力になっています。それが正義なのか悪なのか、ドラマを見て感じていただければ」とコメント。
最後に「リーガルサスペンスでありながら、ポップなシーンや人情に迫ったシーンがたくさんちりばめられています。スタッフ・キャスト一同、精一杯作っているので、楽しみにしていてください」と見どころを語り、会見を締めくくった。

(取材・文/みやざわあさみ)

【第1話 あらすじ】
若手弁護士・若松まどか(玄理)のもとに、友人の水元沙耶(秋元才加)が結婚詐欺にあったと駆け込んでくる。マッチングアプリで知り合った男性に300 万円を騙し取られたという。
沙耶を救うため、まどかは弁護を引き受けるが、相手側の弁護士・小田切渉(福士蒼汰)は、“法曹界のソドム” と呼ばれる“詐欺師専門”の切れ者。「ソドム」とは、退廃や悪徳の象徴とされる言葉で、その名の通り悪徳弁護士として有名な強敵だった――!

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