「甲子園に出て完全に野球をやめた」。元球児が日本一のチームでコーチを始めたワケ:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

公開: 更新: テレ東プラス

4月3日(月)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜)では、東京・浅草の商店街で出会った、スポーツ親子のお家について行きました。

記事画像【配信終了:2023年4月18日(火)】

浅草西参道商店街で、あるソフトボールチームに出会いました。全国大会で優勝したご褒美に、浅草&東京スカイツリーに遊びに来たそうです。番組名を告げると「きゃー!」と盛り上がるメンバーたち。「お願い!お願い!」と、メンバーたちに取材を受けるよう頼まれたのは、チームのコーチ・たけださん(39歳)。たけださんは甲子園に出場した経験を持ち、チームのメンバーの中には、たけださんの娘さん(11歳)もいました。みなさんのリクエストに応えてフルーツ大福を買ったところで、後日お家にお邪魔することになりました。

記事画像
たけださんのお家は2LDKの持ち家。玄関を開けると「昔の田舎の土間をイメージ」したという、広い土間が。その脇には、オークションサイトで購入したという少年野球のベンチがあります。

記事画像
「普通じゃ面白くないから」という理由から室内に無駄な柱はなく、開放的な空間が広がっています。さらに、子どもたちの握力・筋力を鍛える目的で、リビングにはうんていが! 「水泳の池江璃花子選手が小さい時にうんていをいっぱいやっていた」と知り、インスパイアされて設置したといいます。

記事画像
他にも薪ストーブや中庭、露天気分が楽しめる浴室など、「田舎が好きで建築も好き」という、たけださんのこだわりが随所にちりばめられています。

記事画像
冷蔵庫の中を見せていただくと、「普通ですよ」と言いつつも、娘さんのおやつだというブロッコリーを常備するこだわりぶり。ちなみにこの日のメニューは、鶏肉と豚肉、トマト、ブロッコリーの盛り合わせ。脂質の多い皮はていねいに取り除いてあります。さらに、テーブルには大量のパイナップル。タンパク質の分解を助ける酵素が多く含まれるからだそうで、子どもたちの体づくりに欠かせないといいます。

記事画像
小学生と中学生の2人の娘さんはソフトボール部に所属し、どちらも全国レベルで活躍する選手です。次女のお部屋を見せてもらうと、複数の金メダルが飾られていました。

普段使用しているバットは80cmだそうですが、トレーニング用のバットは1mほど。「これを振ってトレーニングすると普段のバットが振りやすくなる」といいます。娘さんがガンガン素振りしているので、体重90kgの番組スタッフも挑戦しますが…全然振ることができません。

記事画像
自主トレーニングはこれだけではありません。ほぼ毎日、バッティングセンターへ通って、少年野球をやっている男子でもなかなか打つことが難しい130km/hの球で練習! 20球×5セットで100スイングが日課だそうです。

ところで、甲子園出場を機に野球をやめたという、たけださん。なぜ女子ソフトボールチームのコーチを引き受けたのでしょうか。

画像ギャラリー

PICK UP