iCON Z第二章、合格直後のWOLF HOWL HARMONYインタビュー「SNS生配信で絆が生まれた」

Z世代のスターを発掘する「～夢のオーディションバラエティー～Dreamer Z」（毎週日曜夜9時）で放送中、LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z～Dreams For Children～」男性部門第二章も、ついにファイナル！

ファンや視聴者からの応援が合否を決める審査で、合格を決めた直後のWOLF HOWL HARMONYのコメントを公開！本日放送した「ひるパ！土曜はゆるっとホームパーティー」（毎週土曜午前11時03分）のインタビューを完全版でお届けします。

歌で魅せる4人組「WOLF HOWL HARMONY」
写真左から沓野広翔（21歳）、比嘉涼樹（27歳）、ギレルメマサユケトマジ西村（25歳）、杉山亮司（26歳）

この4人だからこそのハーモニー

――デビューをかけたオーディション、合格おめでとうございます！今の気持ちをお聞かせください。

杉山亮司「率直にうれしいです。僕たちの第一歩目の夢である"デビュー"は、活動していく中で僕たちだけの夢ではなく、応援してくださる皆さんや、近くで支えてくださっているスタッフさん達の夢にもなってきているという実感があったので、まずはみんなで夢を叶えることができて本当にうれしいです」

ギレルメマサユケトマジ西村「応援してくださったエネルギーをちゃんと恩返ししないといけないと思っています。ここがスタート地点なので、これからもっともっと頑張って、さまざまな夢を叶えていきたいです」

比嘉涼樹「僕と亮司は2回目のデビューに向けてのオーディションで、最初の頃はいろいろな想いもありましたが、まずはこの4人でデビューを掴み取ることができて本当に良かったと思っています。そして応援してくださる皆さん、周りの支えてくださる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」

沓野広翔「自分の夢であったLDHでのデビューを掴むことができて、今は少し不思議な感覚です。ずっと親に迷惑ばかりかけてきたので、少しは安心してもらえるような姿を見せられるんじゃないかなと思います。今まで応援してくださった方々に、さまざまな活動をする自分たちを見てもらえるように、もっともっと頑張りたいです」

――このオーディション期間中、印象に残っていることはありますか？

杉山「僕たちは、毎日SNSで生配信をしているのですが、そこで応援してくださる皆さんとの絆が生まれましたし、僕たち自身も毎日会ってたくさん会話をする中でより仲良くなれました」

ギレルメ「武者修行で直接応援してくださる方のエネルギーなども伝わってきたので、それも印象的に残ってます」

――クリエイティブコーディネーターPKCZ®さんとの思い出は？

沓野「PKCZ®さんから、このスニーカーをWOLF全員分プレゼントしていただいて。自分たちにとって宝物です」

杉山「リハーサルがスタートする時に、まずこの靴をいただいて。ここから始まったんです」

ギレルメ「印象的ですね」

比嘉「特にDJ DARUMAさんが毎日一緒にいて親身になってくださって、頼りがいのあるクリエイティブコーディネーターでした。PKCZ®の皆さんがサポートしてくださって、本当に心強いなと感じていました」

――WOLF HOWL HARMONYは、どんなグループですか？

比嘉「ボーイズグループの中でも4人という人数は少ない方で、その分ひとりひとりの個性が光るのではないかと思っています。音楽性もそれぞれ違いますし、4人の個性が混ざった時に化学反応でいいハーモニーが生まれるグループです。ダンスの経験者がいないのですが、そこでももっともっと成長していける、まだまだ伸び代もあると思うので、見てる方もいろいろな楽しみ方ができるグループなのではないかなと思います」