今の芸人界「もう古くないですか?」コットン西村、陰キャ中心の現状を変えたい:あちこちオードリー

公開: 更新: テレ東プラス

あちこちオードリー 」(毎週水曜夜11時6分)2月15日(水)の放送は、いろんなMCにハマり続ける「横MCのトップ」陣内智則と、「いろんなMCにハマらないといけない芸人」コットン(西村真二きょん)が来店。芸人界の陰キャVS陽キャ論争、再び!

芸人界は陰キャが力を持っている!?

「キングオブコント2022」で準優勝し、テレビ出演急増中のコットン。しかし、ずっと抱えている思いがあるという。

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幼少期から勉強もスポーツも万能で、文化祭ではバンドを組んで歌うなど、学生時代は常にクラスの中心人物だったという西村は、自他ともに認める「稀代の陽キャ」。NSC(吉本の養成所)でも陽キャぶりを発揮し、初対面にも関わらず、蛙亭・イワクラに「ネタ面白いね。俺、西村。よろしく」と、"めちゃくちゃ高い位置"(きょん談)から握手を求め、"陽"を浴びせたというエピソードも。

そんな西村にとって、今の芸人界は「ほとんどが"陰"」であることに不満が。明石家さんま、今田耕司ら少数の"陽"をのぞいて、今活躍しているのは若林、山里亮太(南海キャンディーズ)、有吉弘行など、"陰キャ"の芸人たち。昨年の「M-1グランプリ」でも、ウエストランド(井口浩之、河本太)が悪口ネタで優勝するなど、"陰"の勢力が凄い。

陣内も「陰が正解みたいになってきてるのもあるよね」、若林も「揚げ足とったり斜め目線ね」と、西村の"芸人界はほぼ陰"説に理解を見せる。西村は、こうした芸人界に一石を投じる。

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「もう古くないですか?」

「楽しくやればよくないですか。 (陰と陽で)いがみ合うとか古い」と、今の"陰"中心の芸人界を変えたいという。

西村は、陽キャに厳しい陰キャ中心の芸人界で、ずっと"陽"でやってきた。若林から「10年くらい"陽"でいるの辛かったんじゃない?」と聞かれると、「辛いですよ。何度も"陰"に誘われましたからね」と告白する。

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実は、相方のきょんも"陽"。きょんいわく「(お笑い好きは)センスが好き」で、"陰"の方が信者的なお客さんもつきやすい。しかし、コットンは1年目くらいにそれを捨て、「正拳突きでやっていこうぜ」と、真っ向勝負でのし上がってきたのだと語る。

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また、西村には「賞レースは陽キャに冷たい」という持論も。にもかかわらず、「真っ向の"陽"が、キングオブコントで2位にいったんですよ」とコットンの健闘を自ら称え、「だから、実質優勝です!」と無茶苦茶な主張を。陣内と若林から「2位だから」とたしなめるが、西村は「いや、実質は!」と譲らず、"稀代の陽キャ"ぶりを見せつけたのだった。

その他、佐久間宣行プロデューサーが「ゴッドタン」の収録での西村の驚きの行動を暴露。MCのおぎやはぎがいるにもかかわらず、ひな壇から場を回していた!? 主人公気質ゆえにNSC時代、仲間の行動の意味がわからなかったという西村のエピソードや、コットンとしての壮大な目標についてのトークも。また、陰キャVS陽キャ論については若林にも悩みが。「陰キャでは芸能界の山は登りきれない」という若林に、"陽キャ"西村が放った名言とは!? 期間限定無料配信中の「ネットもテレ東」でチェック!

次回の放送は、ジェラードン(アタック西本、海野裕二、かみちぃ)、真空ジェシカ(ガク、川北茂澄)、お見送り芸人しんいちが来店! 今をときめく人気者たち、バラエティでやらかし事件を連発!?

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