結婚する気はなかったてつさんと、結婚したかったまきこさん。

「実父の体調のことがなければ結婚はしていなかったかも...」と下を向くまきこさん。すると、横で寝ていたてつさんが、むくりと起き上がります。「もうバカちん！ そんなんじゃねぇよ！ ちょっと修正していい！？」と、ちょっと語気を荒らげ、まきこさんの発言を全力で否定します。

「俺たちすっごい気が合ってたの。何かがあって、どっちかがどうとかじゃなくて、一緒にいるべきだと思ったの！ それを適当によく言ったな、コイツ」と、まきこさんの頭を優しく撫でます。てつさんの優しさに、涙目のまきこさんはなんといえない笑顔に。

「（まきこさんは）全部を満たしてくれている」と、おのろけモード全開のてつさん。まきこさんも負けずにのろけます。「てっちゃんは、家族以上に私をわかってくれる。こんなに自然体でいられる人って今まで巡り合ったことがなかった」。

突然、ご夫婦でテレ東の歌（？）を披露してくれたところで、てつさんは電池切れ。そのままリビングで寝てしまいました。番組スタッフを見送ろうと起こしにかかったまきこさんに一言、「ここ、ウチだっけ？」（笑）。

ベロンベロンな酔いっぷりまで息ぴったり♪な、てつさんとまきこさん。末永くお幸せに！

次回の「家、ついて行ってイイですか？」は、ゲストに今田耕司、渡辺満里奈、本田望結を迎えて、【愛を伝えあう夜 バレンタインSP】をお届けします。

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【オンライン運動会】
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そんな取材から1年9カ月後..."今"を大事に過ごす家族...それには大きなワケが

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ちゃんと起きて仕事に行く為、枕もとに目覚まし時計が13個も並ぶ！！
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長年、蜷川さんの舞台に立ち続けても50歳過ぎまでは俳優とアルバイトの掛け持ち。
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どうぞお楽しみに！