「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」大ヒット記念!シリーズ1作目を放送!:メガヒット!シネマSP

公開: 更新: テレ東プラス

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水曜夜6時25分からは、「メガヒット!シネマSP『アバター』最新作大ヒット記念!」を放送!

世界興収20億ドルの大台突破!「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」大ヒット記念!映画史を変えた世界歴代興行収入No.1のシリーズ1作目を放送。

シリーズ1作目となる「アバター」は2009年に公開され、各国で歴代興収を次々と塗り替え、世界No1の座を未だに維持し続けている。その年のアカデミー賞では美術賞、撮影賞、視覚効果賞の3部門を受賞したSF超大作!
現在「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が公開中だが、その後の続編が2024年、2026年、2028年に公開されることが決定している。

ストーリー

人類は地球から遠く離れた惑星パンドラで"アバター計画"に着手していた。この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体<アバター>を創ることで、有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱山を採掘しようというのだ。この計画に参加した元兵士ジェイク・サリー(サム・ワーシントン)は車いすの身だったが<アバター>を得て自由を取り戻す。

パンドラの地に降り立ち、ナヴィ族長の娘ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)と恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく...。

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出演者
サム・ワーシントン(ジェイク・サリー):[声]東地宏樹
ゾーイ・サルダナ(ネイティリ):[声]小松由佳
シガーニー・ウィーバー(グレース・オーガスティン博士):[声]弥永和子
スティーヴン・ラング(マイルズ・クオリッチ大佐):[声]菅生隆之

監督・演出
【監督/脚本/製作】ジェームズ・キャメロン
「タイタニック」や「ターミネーター」シリーズなど、大ヒット作を手掛けてきた監督が、構想14年、製作4年を費やして完成した「アバター」。長年にわたり自身も開発に携わった3D技術をはじめ、最先端のテクノロジーを駆使して作られた映像は、世界中の人々を魅了した。

制作
【製作年/国】2009年/アメリカ