家族と涙の別れ...14歳で親元を離れ東京へ!LIL LEAGUE上京物語:Dreamer Z

公開: 更新: テレ東プラス

Z世代のスターを発掘する「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」(毎週日曜夜9時放送)。12月11日(日)は、2023年1月11日(水)にメジャーデビューするLIL LEAGUEの上京物語を放送。

得意のオムライスを振る舞う

「iCON Z」第一章でグランプリを獲得したLIL LEAGUE。配信楽曲「Rollah Coaster」は1,300万ストリーミングを突破、EXILEドーム公演のオープニングアクトや音楽番組への出演、地上波冠番組「LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!」(毎週日曜昼0時25分放送/テレビ東京)がスタートするなど、大躍進!

メンバーの平均年齢15.6歳、全員が地方出身。これまで親元から通っていたが、デビューに向けて東京で共同生活を送ることに。番組は上京前最後の1日に密着した。

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京都から上京する岡尾真虎、14歳。まずは、LIL LEAGUEの"ダンスリーダー"である彼のダンスの基盤を作ってくれた恩師の元へ。ここから世界へ羽ばたけ...恩師の思いを背負って、東京へ。

最後の夜、家族に手料理を振る舞う。普段からよく料理をするという真虎は、慣れた手つきで得意のオムライスを作る。「お店で食べるよりおいしい」「愛がこもってるから」と会話をしながらの食事。みんなで食卓を囲むのも、これからは当たり前でなくなる...まだ14歳、親からすると早すぎる旅立ちだ。

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この日、3歳上の兄・琥珀は「iCON Z」第二章合宿のため不在。小さい頃、琥珀にとてもかわいがれていたという真虎、子どもの頃のアルバムを指さしながら「このハクかわいいわ」と思い出に浸る。

兄弟の明暗がわかれた第一章ファイナルステージは、家族にとってかなり複雑な心境だった。お母さんは「ずっと、この日が来てほしくないと思っていた。2人がグランプリを獲ることはないので、どのチームが呼ばれたら自分が嬉しいのかも分からへんし...」と。

出発を前に、家族を代表してお母さんから真虎にメッセージが。「レッスンや合宿から帰って来た後の、楽しいマシンガントークが聞けないのが本当の本当に寂しいです...」「心の底から一番の理解者でありファンでもあります」「辛くなった時は連絡してください。パワーを与えて背中を押します」涙をこらえながらのお母さんの言葉。真虎は「東京に行っても岡尾家なので。家族の一員として、LIL LEAGUEとして頑張るので、安心して見守っていてください」と、頼もしい。

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駅では、お父さんが「挨拶はええわ。おいで」と真虎を抱き上げる。「体に気をつけて」「寝るときあったかい格好しいや」、家族は愛情たっぷりの言葉をかけて、真虎を送り出した。

兄からのサプライズに号泣

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LIL LEAGUEのムードメーカー、同じく14歳の百田隼麻は、大阪から上京。音楽好き3兄弟の真ん中の隼麻、この日は門出を祝って手巻き寿司パーティーが行われた。お父さんが「東京行っても大きい夢を掴んでくださ...」と乾杯の音頭をとるが、隼麻は「いただきまーす!」と食い気味にかぶせ、笑いをとる。百田家らしい光景だが、「休みの日になったらすぐ帰ってくるから、あんまり最後やと思ってない」と語る表情はやはり寂しそうだ。

近所に住む親戚や幼なじみが次々とやって来た。この日のために手作りしたマスクや寄せ書きなどでサプライズ! 地元でも人気者の隼麻、みんなテレビに釘付けで活躍を見守ってきた。

たくさんの人が集まったが、どんな時も一緒だった兄の來夢くんは立ち会うことができなかった。「iCON Z」にも挑戦していた來夢くんは、最近はダンスの発表会で全国に飛び回る日々で、この日も沖縄に遠征中だった。

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そんな來夢くんから、隼麻にビデオレターのサプライズ! 「Rollah Coaster」に乗せた幼少期からの兄弟の写真と、「弟やけどパフォーマンス面で参考にしたり、勉強になることが多いです。俺も今からめちゃくちゃ努力して、本気で隼麻を追い抜けるように頑張ります。東京でも頑張って」とのメッセージ。「家族で一番面白くない隼麻やから、お笑いを勉強した方がいいと思います」の言葉にも兄の愛が。隼麻の目から涙が溢れる。

お母さんからの手紙には「何するのも來夢のマネばかりしていた隼麻が、一人で上京することが決まって、たくましくもあり、寂しくも思うけど、隼麻の夢を叶えてくれたメンバーと一緒だから安心です」「周りを一瞬で笑顔にできる、そのヒマワリのようなニコニコスマイルで楽しく頑張ってください」と。

隼麻は号泣しながら「親の力を借りて、周りの人たちに支えてもらって。ホンマに隼麻だけの力じゃないし、周りの人たちが勇気を与えてくれたからここまで来られた。感謝と初心の心を忘れずにやっていくので、応援よろしくお願いします」と頭を下げる。

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別れの時――家族を一人ずつ抱きしめ、ハイタッチ。最後は笑顔で旅立った。

未来を掴むため、14歳の2人は東京へ!


次回放送もLIL LEAGUE上京物語をお届け!

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