同棲7年。事実婚のアラ還エリートカップルが敢えて結婚しない理由:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

公開: 更新: テレ東プラス

12月12日(月)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜)では、JR西荻窪駅前で出会ったほろ酔いアラ還カップルのお家について行きました。

JR西荻窪駅前で、ほろ酔いのカップルに声をかけました。行きつけのスナックから帰るところだそうで、お2人の関係は...「複雑な関係」とのこと。入籍はしていないものの、5~6年一緒にいるそうです。そんな気になるお2人に「家、ついて行ってイイですか?」とさっそく交渉、お許しが出たところでタクシーでお家について行くことに(取材日:2022年3月25日)。

「一応こう見えても社長」というきみゆきさん(59歳)と「外資系の会社で働いています」というゆきみさん(61歳)が付き合い始めたのは7年ほど前のこと。

「22~23歳の時にアメリカに行って、5~6年前にアメリカから帰ってきた」と、ゆきみさんのプロフィールを自分のことのように説明する、きみゆきさん。長い海外生活を経て日本に拠点を移し、帰国したばかりのゆきみさんは「たまたま、こんな素敵な人と出会ったんだよ」(きみゆきさん)。

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行きつけの居酒屋さんでは「松方さん」と呼ばれているそうで、たしかに今は亡き人気俳優・松方弘樹似のイケオジです。

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2LDKのマンションは、ゆきみさんの持ち家。ローンはしない主義というゆきみさんが「外車が何台か買えるぐらい」のお部屋をキャッシュで一括購入したそうです。お互いの収入は「知らない」「結婚していないし」ということで、食費や光熱費は折半。

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リビングに65インチの大きなテレビがあるのに、それと向き合うようにダイニングにもテレビが。リビングのテレビはゆきみさんが英語圏のテレビを観るため、ダイニングのテレビはきみゆきさんが日本語のテレビを観るため。さらにベッドルームやバスルームにもテレビがありました。「俺たちテレビ好きなの」。

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ゆきみさんの愛猫・ちゃちゃ丸くんは、オクラホマ生まれの13歳。いまや、きみゆきさんにとっても癒やしの存在のようです。

ゆきみさんが「洗い上がりが全然違う」と絶賛するドイツ製の洗濯機も各自で利用。しかし表示が日本語ではないため、きみゆきさんは洗剤が自動的に出てくる機能を使いこなせず、お水だけで洗濯物を半年間洗っていたのだとか。「だって日本語書いてないからわかんないじゃん。いい加減にしろよ(笑)」。と、照れ隠しにキレるきみゆきさんの横で、ゆきみさんはニコニコ。なんだかお2人で同棲生活を楽しんでいる様子が伝わってきます。

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ちなみに、ゆきみさんの作るお料理は「アメリカに30年いたとは思えないくらい日本の料理でも何でも美味しいですよ」と、きみゆきさんは大絶賛。

ところでゆきみさんが海外へ渡り、就職した理由は?

留学前はデザイン系の専門学校に1年通っていたそうですが、親の勧めもあって21歳でアメリカに留学、その後、ゲーム会社に就職。ゆきみさんの若い頃は「『男女雇用機会均等法』が出る前の時代」で、日本では女性が仕事する場所が限られていたと振り返ります。「結構アメリカって頑張るとその分ちゃんと返ってくる」といい、アメリカでは仕事一筋にやってきたというゆきみさん。それでも帰国したいと思うことはあったそうですが、出張でアメリカに来る日本人男性と仕事で同席すると、女性を軽視した発言にギョッとすることもあったのだとか。

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ゆきみさんが過去に作ったというゲームを見せていただくと、どれも有名なものばかり。「日本から来たゲームをアメリカのカルチャーに合うように、キャラクターとかはアメリカで出すならこう変えたほうがいいですよとか提案したり。ゲームの構成も考えて統括責任者をやったこともあります」。なんと大手ゲームメーカーで働いていた時には、社長賞をもらうなど、その経歴は華々しいかぎり。でも、「恋愛には無頓着」で「結婚したいっていう気持ちは出なかった」といいます。

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