北朝鮮が打ちまくるミサイル1発の衝撃の値段!:じっくり聞いタロウ

公開: 更新: テレ東プラス

「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(毎週木曜深夜0時放送)、12月15日(木)は「あたなたの知らない北朝鮮SP」を放送。北朝鮮が打ちまくるミサイルの値段から物資不足で過激化する最新リサイクル法までを大暴露!

ミサイルを打てる費用があるのか!?

jikkuri_20221216_02_2.jpg
2022年、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは50発を超え、2012年に金正恩政権になってからの最多を記録。発射理由はアメリカと韓国の合同演習への抗議や、実戦配備に向けた性能実験を行っていると言われている。スタジオ収録の前日には史上最多1日25発のミサイルが撃たれていた。北朝鮮には、それだけのミサイルを打てる費用があるのか!?

jikkuri_20221216_02.jpg
北朝鮮専門家の五味洋治さんによると、ミサイル1発の費用はおよそ3~4億円、射程距離が長いものだと10億円にもなるという。核開発にも力を入れている北朝鮮だが、その莫大な費用はどこから入手しているのか?

五味さんによると、サイバーテロで暗号通貨や仮想通貨の市場にハッキングして手に入れたものをどこかで換金し、ミサイルの部品や技術を入手しているという。ミサイルの技術は、ロシアから入ってきたものを解体して研究しているそうで、今ではロシアより北朝鮮の方が技術も上になっているとか。

そんな中、新型コロナウイルスが感染拡大すると北朝鮮は中国との国境を封鎖。物資不足が深刻化し、日本では想像できない過激なリサイクル法が制定されたという。

2年前に再資源化法という法律ができ、国民ひとりひとりが週に約5㎏、道に落ちているものを拾ってリサイクルすることに。この法律は子どもたちにも課され、中学生ならくず鉄を10㎏、高校生は15㎏入学時に持参する必要があり、集められない場合は代わりに70~150ウォンを持参しなければならない。労働者の平均給与が3000ウォン(日本円で換算すると500円弱)なので、学生が用意するとなるとかなり重い負担となる。

法律ができる前から慢性的な物資不足だった北朝鮮。五味さんは、数年前にその光景を目の当たりにしたという。中国と北朝鮮の間を流れる川で遊覧船に乗った際、言われるままにペットボトルを川に投げ込むと、それをめぐって子どもたちが奪い合いを始めた。動物園で餌やりをしているような罪の意識を感じたという。

jikkuri_20221216_03.jpg
その他、北朝鮮工作員による「拉致問題」を突き止め政府を動かした朝日放送報道局の元局員が、その裏側を暴露! また、2002年と2004年、当時の総理大臣・小泉純一郎氏の2度の訪朝に同行した雑誌記者が、当局に押し付けられた監視役を振り切り目撃した海外メディアには見せない平壌の光景を!

PICK UP