紺野ぶるま”めちゃくちゃにされたい願望”を告白!「歯がなかったりすると結構いいなと思っちゃうんです」

公開: 更新: テレ東プラス

動画配信サービス「Paravi」では、Paraviオリジナルバラエティ『喋ってお焚き上げ』の新作を独占配信中! ※#8は11月18日(金)18時に配信スタート!

otakiage_20221119_01.jpg▲左から紺野ぶるまファーストサマーウイカ、妹尾ユウカ

MCはファーストサマーウイカ。世の女性たちが"今まで誰にも話せなかったエピソード"をみんなで喋ってお焚き上げし、供養する"淫"テリジェンス!?なトーク番組。
恋愛、エロ、美容、日常のあるあるなど、様々な「他人に話せない悩み」「人には聞きづらいこと」をテーマにトークを展開。一部界隈で注目を集める話題作だ。

最新作のゲストは、大人の謎かけで話題を呼んだお笑い芸人の紺野ぶるま、『今夜、軽率に抱かれたくなりました』(大和出版)などでキレッキレの文章を執筆するコラムニストの妹尾ユウカ、高校時代から歌舞伎町に通う現役大学生作家の佐々木チワワ、2 度目の出演となる地下セクシーアイドルユニット、ベッド・イン(益子寺かおり・中尊寺まい)と、今回もクセの強い女性陣が大集合!

「テレ東プラス」では、#5、6から、ウイカ、妹尾、ぶるまの気になる発言をピックアップしてご紹介!

実力に伴わないプロ意識を持っている舞台俳優が苦手!

#5のお焚き上げ1本目はこちら!

「私は、男性の"部屋のコンドームの置き場所"フェチです。医療のくくりにしているのか、ベッドから遠いのに必ず薬箱に入れている人、冷蔵庫で保管、高級時計の箱に入れているなど、個性がさまざまでおもしろいです。この気持ちわかってもらえますか?」

という問題に対し、「単純にベッドフレームとマットレスの間でいい」「(コンドームを取り出す際に)小芝居とか照れとかいらない」と大いに盛り上がる3人。そこから「こんな男性の部屋は嫌だ!」という話題へ。

「シーシャがある部屋」
(妹尾ユウカ)

妹尾によると、家にシーシャ(水タバコ)がある男性は「無印良品って感じの人」で、つまらないそう。ウイカは、素朴さを売りにしているから女性を誘いにくく、シーシャがないと家に呼べないのでは? と、鋭く男性の心理を分析する。

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シーシャは炭を使うため、"シーシャがある=炭を管理できる男"ということに気づいたウイカ。「そこに対する好感度はめっちゃ上がりますね♡」と急に好意的な意見に。
ぶるまは「小さなトイプードルを飼っている人」が苦手なようで、「若い女の人が好きなんだろうなと思っちゃいます。でその人が30歳くらいになったら捨てて、また若い人と付き合うみたいな」と分析。だがここで、妹尾がその経験値からさらに深い分析を! その全貌は、ぜひParavi で確認を!

続いては、いわゆる「男の3B問題」。かつてはダメな男の職業としてバンドマン、美容師、バーテンダーの3Bが挙げられていたが、「舞台俳優は4Bだと思っている」と話す妹尾。
妹尾は、舞台俳優は実力に伴わないプロ意識を持っている人が多くて苦手だそう。普段ファンからチヤホヤされているため、ファンではない妹尾にも「男として魅力的でしょ?」というナルシスト的なスタンスで来るそうで、「勘違いしてる人がめっちゃ多い」とバッサリ!
ぶるまも舞台俳優を含めてみんなで写真を撮った時のエピソードを披露。女の子が写っているとマズいからと、「イチイチ気にしてくる感じがめっちゃイヤ!」と妹尾の意見に激しく同意。

そこから、今まで付き合ってきた男性の職業の話に。芸人のぶるまは、お笑いの世界にいる以上、芸人を次から次へというのはナシと話すが、妹尾は同じ業界内でもまったく気にしないそう。なんと音楽業界で、「みんなの妹尾」と呼ばれていたことも!

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経験人数は「3ケタ折り返しくらい? もうわからない!」とのことで、

「鳩数えるよりムズイっすよ!」
(妹尾ユウカ)

公園の鳩の数より遊んだ男の数の方が上回るそうで、「鉢合わせたらヤるみたいな感じです」と清々しく話す。