小さな業界の大きなニュースが続々!伊沢拓司「日本がより上に上がっていくためのヒントがある」

公開: 更新: テレ東プラス

BSテレ東では、毎週月曜夜10時から、新番組「Eマンデー」を放送中!
最先端の科学をわかりやすく解き明かす番組や株式上場を遂げた経営者の壮絶ストーリーなど、「経済」と「エンターテインメント」を融合させたシリーズをお届けしていく。

10月24日(月)夜10時からは、Eマンデー「スゴイなニッポン!業界記者㊙スクープ」(MC:伊沢拓司 中原みなみ)を放送! 
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世界と経済を変える「小さな業界の大発明&新技術」。長年、業界を追ってきた専門記者だからこそ知り得た"ニュース=日本の底力"に、クイズ王・伊沢拓司が鋭く切り込む!

「日本のネジ無しではロケットは飛ばない」「日本の台車が世界のターミナルを変える」「日本のマッチが海外のセレブをとりこに」これ、全部ホントのこと! その主役は中小企業の熱意ある技術者たちだ。番組では、開発ドラマと努力の結晶を楽しく伝えていく。

もちろん伊沢には、ニュースにちなんだクイズを出題。難問に悩む伊沢の表情にも注目だ!

【伊沢拓司コメント】
番組のタイトルからして、ニッチなジャンルが好きな僕としてはとても気になっていました。現場の方の声や取材された記者の方の声を通して情報を知ることができたのは、とても新鮮で良かったです。
ひとつひとつの業界にそれぞれドラマがあります。一番観ていただきたいのは、登場するさまざまな業界の方たちの情熱です。小さい業界で頑張られている方が、なぜこれをここまでの時間と労力をかけて開発したのか。そこに、日本がこれからより上に上がっていくためのヒントがあるように感じました。その熱さをテレビの前から感じていただきたいと思います。

「テレ東プラス」では、特別に先取りで、「ネジ業界の㊙スクープ」の内容の一部を紹介する。

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30万種類以上あると言われているネジ。パソコンやスマホはもちろん、車には3000本、飛行機には300万本も使われているという。しかし、これだけ大切でお世話になっているネジについて、皆さんはどれだけご存じだろうか。

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そこで訪ねたのは、「金属産業新聞」。「ネジは産業の塩、工業には欠かせない部品」と熱く語るのは、ネジ業界のことならこの人! 大槻隼一編集長だ。
果たして、ネジ業界取材歴15年を誇る大槻編集長がつかんだ"ネジ業界のスクープ"とは? その奥深い世界の一端を、番組に先駆けて、覗いてみると...

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大槻編集長いわく「ネジの締めつけを失敗すると、対象の製品まで傷つけてしまうことがあるため、ネジ締めは絶対に失敗できない」とのこと。
そこで「株式会社ハイオス」が開発したのが、真っ直ぐ正確にネジをしめることが出来るロボットと、それ専用のネジだ。ぐらつく、傾くといったネジ締めの課題を見事にクリアした。

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大槻編集長は「(この開発は)ネジの価値を変えるかもしれない。ものづくりの世界は人手不足。ネジ締めは簡単に見えるが、人の感触、繊細な手の技術が必要で、なかなかロボットで回すのは難しかった」と話す。これには伊沢も「まったくそのイメージがなかった!」と驚きの表情を。

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さらに大槻編集長は、ネジに不可欠な2つの機能を教えてくれた。一見すると矛盾するように見える「2つの機能」とは何か? そして、この"ネジの矛盾"と、さらには"ネジの宿命"に果敢に挑む人たちがいる。

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