“童貞役”ばかりの超人気男優!慣れてない演技のテクニックとは?:じっくり聞いタロウ

公開: 更新: テレ東プラス

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。10月20日(木)の放送は、「衝撃のテクニシャンSP」。超人気童貞役AV男優が、童貞役のマル秘テクニックを大暴露!

童貞AV界では右に出る者がいないトップ男優

結城結弦は、持ち前の童顔から童貞役のAV男優として人気で、これまで出演した作品数は3000本! まさに童貞AV界では右に出る者がいないトップ男優だ。多い時は月に25の現場で撮影をするそうだが、何回も発射しなくてはいけないだけに日頃から体作りに"運動と食事"には気を遣っているという。食事はブロッコリーをはじめ男性ホルモンがよく出るもの、運動も下半身の筋トレをするとホルモンがよく出ると言われているのでスクワット系をしているとか。

そんな彼のMAX月収は100万円以上! セクシー女優に比べてギャラが少ない男優ではかなりの稼ぎになる。

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日頃からAV鑑賞が大好きだったという結城は、AVメーカーのホームページにあったエキストラ募集に興味本位で応募。撮影では緊張でダメになってしまう人もいたそうだが、結城は「始まれば問題なく発射はできましたね」と。

その後もエキストラとして出演するように。ギャラは交通費くらいしか出なかったが汁男優と知り合いになり、仕事を振ってくれる"汁親(手配師)"に紹介してもらう。AV業界では事務所に所属せずフリーとして活動する男優が多いため、汁親と呼ばれる人物がメーカーや制作会社との間を取り持ち、仕事を紹介してくれるという。さらにAVに興味がある人を紹介すると汁親との信頼度が高まり、より好条件の仕事を紹介してくれるようになるとか。

そして、結城には他のAV男優には負けない"童顔"という武器が。ある作品でメインの男優の友人役で現場に呼ばれた時、監督に童顔が目に止まり、後日監督が手掛けるシリーズもののメイン男優として使われてから童貞役としての仕事が舞い込むようになった。