セックスレス夫婦役に挑む佐津川愛美&千賀健永、初対面の印象は「違うタイプの人間だと思う」:夫婦円満レシピ

公開: 更新: テレ東プラス

fufuenman_20221004_01.jpg第1話より

ドラマParavi「夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~」(毎週水曜深夜0時30分放送・初回は深夜1時放送/テレビ東京系)がスタート。セックスレスに陥った夫婦・志保と浩介は、レス解消のため他の夫婦と交換してセックスをする"夫婦交換"の世界に足を踏み入れ...。

本作で夫婦役を演じるのは、佐津川愛美さん、千賀健永さん(Kis-My-Ft2)。取材会での2人は和気あいあい。きっと初対面から意気投合したのだろうと思いきや、まったく違ったようで...!?

初対面の印象は怖い人!?

fufuenman_20221004_02.jpg第1話より

――本作は"夫婦交換"という大胆なテーマですが、出演が決まっての感想は?

佐津川「原作の漫画を読んだら自分の知らない世界で、"こういう世界もあるんだ"と覗いているドキドキ感がありました。繊細に描かれていて、真剣に捉えて悩む姿に共感できる内容だったので、観ていただく方にその思いを届けられるように、面白い作品にできたらいいなと思いました」

千賀「ドラマのお仕事をいただけた喜びと、センシティブで刺激的な内容のドラマにチャレンジできることがうれしかったです」

――今回、初共演ですが、お互いの印象をお聞かせください。

千賀「いろんな作品で拝見している女優さんなので、最初にお会いした時、緊張しました。演技に対して深い部分までしっかりと理解して作品に挑まれる方なんだなという印象を持ちました」

佐津川「初めてお会いしたのは、脚本を読んでキャラクターを深める"本読みの日"で、声の感じやテンションから、千賀さんがすごく緊張されているのが分かりました。それが芝居の邪魔になってはと思い、緊張が解けるようにコミュニケーションをとりたいなと思いました。いろいろお話しすると、"こんな穏やかな人に会ったことがない"というくらい穏やかで、私も千賀さんを見習いたいと思いました」

――どのようなコミュニケーションで距離を縮めましたか?

佐津川「監督も交えて、リモートで千賀さんと話す機会を作っていただきました。最初にお会いした時、私がプロデューサーさんと脚本について話しているのを見て、どうやら千賀さんは私が話しづらい人だと感じたみたいで...。『僕と監督は同じタイプだけど、僕と佐津川さんは違うタイプの人間だと思う』とおっしゃっていました(笑)。じっくりお話したら、共感できる部分がたくさんあって、それで心を開いてくれたんじゃないかな(笑)」

千賀「ちゃんとお話する機会がなかったら、めちゃめちゃ怖い人だと思ってました(笑)。でも、全然違いました。佐津川さんは、お芝居に対してストイック。本読みの時、僕は佐津川さんが考えているところまでたどり着けていなかったんです。お話ししていて、高校の先輩ということも分かりました」

fufuenman_20221004_03.jpg第1話より

――挑戦的な作品に出演するお二人ですが、ご自身にとっても初めてのチャレンジになりそうですか?

千賀「ファンの皆さんや、バラエティで僕を知ってくださっている方には、確実に見たことのない姿を見せられると思っています。自分にとって初めてのことですし、覚悟を決めています」

佐津川「すごい! 千賀さんはドラマのご経験があまりないとおっしゃっていたので、この現場でお芝居を嫌だと思って欲しくないですし、やってよかったと感じてもらえたらいいなと思います。もし、千賀さんがお芝居に関して分からないことが出てきた時、私からお伝えできることがあると思うし、全面的にサポートしたいです。

私は、連ドラの主演が初めてで、それが私にとって挑戦の部分です。主演という立場になると、気負い過ぎてしまうので、千賀さんには『今回はみんなで楽しく一緒に作っていきたい』とお話ししました。そうしたら、千賀さんが『現場の空気とか場づくりは得意なんで、僕に任せてください』とおっしゃってくださって。私はお芝居に関してサポートして、現場の雰囲気作りは千賀さんにサポートしていただいて、お互いに支え合って撮影に臨みたいです」

(取材・文/伊沢晶子)

ドラマParavi「夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~」第1話は?

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第1話
ライターとして在宅で仕事をしながら一児の母として子育てをする仁科志保(佐津川愛美)。夫はイケメンで誰もが羨む夫婦であるが、実はセックスレスに悩んでいた。娘のためにもう一人子どもが欲しいと望むも、夫の浩介(千賀健永)から「妻だけED」を告白される。それをきっかけに浩介から夫婦を交換してセックスをする「夫婦交換」を提案されてしまい...。最初は大反対の志保だったが、ライターとして取材のつもりで参加してみることに...

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