「娘にこうなってほしいのよ」若林も一目置く横山由依のトーク術:あちこちオードリー

公開: 更新: テレ東プラス

裸のトークバラエティ「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分放送)。9月28日(水)の放送は、「元アイドルのお二人」元AKB48横山由依松本明子が来店。多忙を極め、体もギリギリの時に救われたある人の言葉とは?

若林も一目置く横山のトーク術

元AKB48グループ総監督の横山由依。2009年、16歳の時にAKB48に加入し、昨年12月に卒業。現在は、女優、バラエティ番組やコメンテーターなどとして多岐に渡って活躍している。

横山がバラエティに出始めたきっかけは、若林がMCを務める番組「しくじり先生」(テレビ朝日)。若林は「あんまり面と向かって言わない方が良いと思うんだけど...」と前置きしつつ、「俺、相当横山さんのこと好きよ」と告白。「卒業のライブ行くかどうか、迷ったもん」というほどで、春日も「もうファンじゃん!」と驚く。

「しくじり先生」では、オンエアはされないものの、最初に1人1人にしくじったエピソードを聞くという、「すべらない話」さながらの時間がある。そこで、横山は「百発百中だから」と若林。

若林のリクエストにより、横山は渡辺正行とのしくじりエピソードを披露。渡辺と熱海五郎一座(三宅裕司が座長を務める劇団)の舞台で共演した際、お互い英語を勉強中だということが分かり、渡辺から「明日から英語で会話しようよ」と提案。すると、「次の日から会話がゼロになった」という。

若林は「これが好きなのよ。このクオリティを毎回出してくれる」と感激。「娘にこうなってほしいのよ」と、タイトにスッと落とす横山のトークテクニックを絶賛した。

ギリギリの自分を救ってくれた言葉

AKB48時代は総監督としてチームを引っ張ってきた横山。「AKB48選抜総選挙」では3回過呼吸に。自分が押されていた時期、結果を出さなければならないという自らのプレッシャーもあった。結果、上位にランクインできたことで、初めて自分の弱い部分をさらけ出すことができ、それが過呼吸として現れたという。

2012年からはAKB48と姉妹グループのNMB48を兼任。両方のライブに出る上、CMがらみで資格取得に取り組まなければならないなど、一気に多忙に。ついには過労で倒れてしまい、音楽番組を休まなくてはいけない事態となったことも。

自分の代わりがいる状況で、休むことがとにかく嫌だったという横山。しかしプロデューサーの秋元康から「人生はマラソンだから、今休んでも大丈夫だよ。長い目で見な」という言葉をかけられ、つらい状況から救われたという。

これを聞いた若林も、自身も忙しくて精神がギリギリだった時期に、ある人の言葉で救われたと振り返る。

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「M-1グランプリ」でブレイクした翌年、多忙を極める中、テレビ番組で聞かれるのは下積み時代や、春日の節約エピソードなど、同じ話ばかり。若林は「このままでは消費されてしまうのでは」と心配するが、まだ事務所に仕事をセーブしたいとは言えない立場。相談できる先輩もいなかった。

ある日、「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)出演時、セットの袖で松本人志が「ちょっと出すぎちゃうかな?どうなん?」と心配して声をかけてきてくれた。それまでつらさを口にできず数ヶ月を過ごしてきた若林にとって、松本の言葉は仏の一言。「それが一気にパンッて弾けて」と、本番前にも関わらず泣いてしまったそう。

芸能の仕事を長く続けたいという横山。同時進行でいろいろな仕事をすることも苦ではなく、忙しくしていたいと語る横山に、若林は感心。責任感も強く、目標もしっかりしている横山のこの先を「蓮舫みたいになってくんじゃない?」と予想!?

その他、アイドルデビューまでの道のり、総監督時代のしくじりや重圧、横山が思わず赤面したAKB48時代の珍事件など、ここでしか聞けないトークが満載!


次回の放送は、空気階段(水川かたまり鈴木もぐら)と、ラランド(サーヤニシダ)が来店。もぐらのパチンコ論に若林が共感!ニシダがたてたコンビ存続のための戦略とは?

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