夏にピッタリ!食欲をそそるレシピが続々!爽やかな「ネギベーゼ」&豚の角煮を使ったカレー煮込み

公開: 更新: テレ東プラス

ニッポンの「リアルなご飯」にスポットをあて、「あなたのご飯見せてください」を合言葉にリポーターが旅を敢行する「昼めし旅」(毎週月~金曜 昼11時40分)。その土地ならではのお昼ご飯や人気店、魅力的なご飯を紹介します。

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8月17日(水)は、埼玉県鳩山町で昼めし旅。首都圏50㎞圏内にありながら、のどかな里山の風景が広がる自然豊かな町。そんな鳩山町を、「昼めし旅」初登場のタレント、敦士さんがご飯調査します。

ネギ農家さん特製!ネギを使ったパスタとコーンポタージュ

お世話になったのは、農家の飯島さんご一家です。夏は40度、冬は氷点下になることもあるという鳩山町。この寒暖差により、おいしいネギが育つのだそう。ネギといえば冬のイメージですが、敦士さんが伺ったときは、初夏にとれるネギ「初夏一文字」の収穫の真っただ中でした。

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つやがあり美しい初夏一文字。もちろん見栄えだけでなく、味も抜群。試しにそのままいただいた敦士さんは、パキッと折ったときの水分量に驚きつつ、「甘い! ちゃんと辛みもあって、バランスがすごくいいですね」と感動しきり。貴重な体験をさせていただいたところで、例のお願いを...。

「あなたのご飯、見せてくださ~い」!

さっそく収穫したばかりのネギを使ったレシピを教えていただきました。

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まずはネギを切り、エノキと一緒にバターで炒めます。具材がひたひたになるくらいまで水を入れて煮立てたら、顆粒コンソメを入れてさらに煮ます。味がついたところでミキサーにかけます。よく混ぜ合わせたら今度は具材を鍋に移し、牛乳を注ぎます。作っていたのは飯島家の定番という「ネギのポタージュ」。塩・コショウで味をととのえ、仕上げに、炒めたベーコンをのせて、いただきます。

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続いてはジャガイモを使ったひと品。畑でとれたニンニクとローズマリーを炒め、香りがしてきたところで、下茹でしておいたジャガイモ(キタアカリ)を入れます。塩・コショウに加え、味の決め手となるガラムマサラをスプーン1杯ほど振り入れたら、ほんのりカレーの香りが漂う「ローズマリーとジャガイモ炒め」の出来上がり!

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3品目は、ジェノベーゼならぬ「ネギベーゼ」! まずはネギの青い部分をたっぷりと鍋に投入して茹でます。その間にオリーブオイル、ニンニク、アーモンドをミキサーに入れて混ぜ合わせておきます。

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ミキサーに茹で上がったネギの青い部分、醤油、隠し味にほんの少しのナンプラーを入れて、さらに砂糖も加え、ペースト状にします。

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次にパスタを鍋で茹で、そこへ細切りにしたジャガイモ、オクラを入れてさっと茹でたら、ネギのペーストに絡めます。仕上げにアーモンドと粉チーズをかけたら、ジェノベーゼならぬ「ネギベーゼ」の出来上がり!

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こちらが、飯島さん家のお昼ご飯。

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趣味で始めた家庭菜園が本格的になり、気づけば農業に夢中になっていたという飯島さんご夫婦。これからも家族で力を合わせておいしいネギ作り、ますますがんばってくださいね!

この道40年!本格中華のシェフが作るアレンジ煮込みとは?

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続いては、鳩山町のお隣、坂戸市でアポなしご飯調査をスタート! 夫婦で切り盛りする広東料理のお店「広東家庭料理 おかむら」にお邪魔しました。

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この道約40年の岡村シェフ自慢の「真鯛と季節野菜の香港ソースかけ」をいただいたところで、例のお願いを...。

「あなたのご飯、見せてくださ~い」!

交渉成立! まかないを見せていただきます。

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中華鍋にバターとチーズを投入。カレー粉と豆板醤を加えて、香り付けにニンニクと生姜も加えます。さらに、鶏ガラや豚肉で出汁をとったスープと、ボイルした白菜やブロッコリーを入れて煮込みます。ここで、お店でも出している人気メニューの豚の角煮を投入!

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手早く炒めたら塩・コショウ・砂糖で味をととのえ、水溶き片栗粉でとろみをつけます。さらに隠し味に牛乳をケチャップも少々。仕上げにごま油と鶏油を加えて、出来上がり!

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こちらが「おかむら」のまかない、「季節野菜と豚の角煮の広東風カレー煮込み」です。

ご相伴にあずかった敦士さんは、「うまい! 中華飯とカレーがミックスされた感じなんだけど、もっとまろやか。めちゃくちゃ旨みがある」と大喜び。

一度はお店を畳んだ時期もあったそうですが、定年を期に坂戸市で再出発。「今は自由に楽しくやっています」と、岡村さん。これからも末永くお店を続けていってくださいね。ごちそうさまでした!

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