赤井英和夫妻が三陸鉄道の旅へ!ダジャレ&天然がさく裂?採れたて極上ウニなど絶品グルメを堪能:ガタンゴトン駅弁 ローカル線食材探し旅

公開: 更新: テレ東プラス

昭和59年に開業した三陸鉄道は、岩手県北三陸の美しい海岸沿いと自然豊かな山あいを南北に走り、地元の人の生活を支えるローカル線です。

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いよいよ車両の中へ。大漁旗に見送られ、まずは“謎の魚・どんこ”を求めて田老駅を目指します。
宮古駅を出発して25分、田老駅に到着。田老漁港はワカメや昆布の養殖業が盛んな港だそうですが、“どんこ”はあるのでしょうか?

赤井さん、今度は道中で、ウニ漁師の松本さんご一家さんを発見! よく見ると、ウニはすべて手作業で取り出されています。
北三陸の寒流で鍛えられた昆布やワカメをたっぷり食べて育った、今が旬の「ウニ」。赤井さん、松本さんのご厚意で、取り出す作業を体験させていただくことに。

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さらに、東京で食べるウニとは味が違う! とのことで、剥きたての生ウニを味見させていただきます。うらやましい~~~!

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「東京で食べるのとは全然ちゃいまんな~」。三陸のウニは、深い甘みと濃厚な味わいが特徴。見てください、この鮮やかな色合い!

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赤井さんと佳子さん、松本さんから三陸の海のうま味と漁師さんの手間がギュッとつまった“極上のウニの瓶詰”をいただきました! とても素敵な出会いでしたね。

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ところでお2人…“アレ”を忘れちゃっていませんか? そう! この旅の目的は駅弁づくり。“謎の魚・どんこ”を探していましたよね。のんびりスタートの旅となりましたが、この調子で、無事に駅弁を完成させることができるのでしょうか?

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ローカル線の旅番組なのに、まさかの電車を乗り遅れる事態に!? そして旅の終わりに、赤井さんが佳子さんに送るサプライズとは…?

この続きは、ぜひ火曜夜6時54分放送「ガタンゴトン駅弁 ローカル線食材探し旅」(BSテレ東)で! おもしろ夫婦の1泊2日の珍道中をお楽しみください!