同居してるけど彼氏ではない...東大&藝大卒のイケメン音楽家と暮らす、小説家志望の女子大生の胸中:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

公開: 更新: テレ東プラス

6月27日(月)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜)では、東京・北千住駅で出会ったちひろさん(22歳)のお家について行きました。

上野でお花見をした帰りという女性に話しかけると...「マッチングアプリで出会った男性の家に転がり込んでいる」と自己紹介してくれました。さっそく「彼氏ではない」と言い切る同居人にその場で電話、無事許可をもらいました(取材日:2022年4月1日)。何やら意味深な発言が気になります...。

都内の女子大に通っているというちひろさん(22歳)が「(大学の専攻は)文学部的な...」と、家に向かう途中に自己紹介をしてくれても、番組スタッフが気になるのは同居人との関係。「彼氏さん?」と改めて聞くと、「彼氏じゃないです。友達ですね」と、先ほどと同じ答えが返ってきました。

「なんで一緒に住むことになった?」と食い下がると、「気づいたら1年経っていますね」と淡々とした返事が。さらにしつこく、「付き合ってはいない?」「いないですね」というやり取りをしているうちにお家に到着しました。

1Kのキレイに片付いた部屋は「私が掃除しています」とちひろさん。

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シングルベッドに2人で一緒に寝ていると知った番組スタッフからは「ええぇ」と、驚きの声が上がりました。付き合っていない男女の同居生活...どうしても理解が追いつかないようです。

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「私は彼に好意があるんですけど、彼はそうじゃないのでルールを課しています」と、ちひろさん。壁に貼られた紙には「ちぴ(ちひろ)に『可愛い』と3回以上言う」など、切ない乙女心が...。
ルールを作ってから数カ月経つのに、一度もこなしてくれたことはないそうです。番組スタッフの「こういうことをやるのが意外ですね」の言葉に、「このギャップが良いはずなんですけどね...」と、クールに返すちひろさん。なかなかフクザツなようです。

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本棚にあった1冊の本を手に取り、「同居人が登場しているんです」と、ちひろさん。ここから「その話させてもらっていいですか?」と饒舌になります。

小説家志望のちひろさんは、以前からその本の登場人物にシンパシーを感じていたといいます。「出会う前から小説の中で彼のことを知っていた」。ある日のこと、マッチングアプリで出会った男性が、小説の登場人物とそっくりの経歴であることがわかったといいます。そこでデートの後に「小説のってる?」と、コミュニケーションアプリを通して聞くと、「良く分かったね」という返事が! ロマンチックな出会いのエピソードですが、でも、恋人関係ではないのです...。

現在、ピアニスト兼作曲家として活動している同居人には仕事に全力投球してほしいとの思いから、ちひろさんが家事を担当。その代わりといっていいのか、家賃は払ったことはないそうです。

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「明るくも暗くもない、藤木直人に似ているといわれてる」と、彼の人となりについて教えてもらっているところへ、同居人の山口さんがご帰宅! いきなり「1曲お願いできますか?」と、ムチャブリをする番組スタッフ。快く即興でピアノを弾いてくれました。

山口さんがピアノを始めたのは4歳の頃。「あんまりジャンル分けするのは好きじゃない。良いものを作ることを目指している。ジャンルに当てはめて何か作ろうっていう意識はない」という言葉から只者ではない雰囲気が漂います。

高校は都内の名門校で、生徒の半分以上が東大に行くような環境だったと山口さん。一浪して東京大学の工学部の建築学科に進学。就職活動中、「一生ここで働くのか」との思いが芽生え、「無職の状態で卒業した」といいます。

その後、「正規の作曲の教育を受けてみたい」と、26歳の時に東京藝術大学に進学。「音楽をやっている時の喜びを味わい続けていたい」「曲が自分の知らないところで一人歩きしてくれるのが夢」と語る山口さん。ちひろさんはそんな彼をじっと見守ります。

お2人揃ったところで、改めて質問しました。「不思議な関係だなあと...。カップルじゃないんですよね。関係をはっきり言えるものなんですかね?」。

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最初に口を開いたのはちひろさんでした。「言わなくていいよね。こうしたら恋人、こうしたら友達っていう決まりが曖昧だから」。山口さんも「その点に関しては、全く同感です」と続けます。「一緒に話していて楽しいとか、一緒にご飯食べて楽しいとか、そういうことの積み重ねなので、人間関係は。そこに分かりやすい言葉をつけて(関係を)分かった気になる必要もないのかな」。

さらに、「人間は人間である前に動物であるって思想で物事を考えるので、そこら辺の動物が付き合うとか付き合わないとか考えないはずで。別に考えなくても良いと思う」と山口さん。言葉に説得力があります。

ちひろさんも、「追っかけている自分が楽しい、でも寂しいとは思ってなくて、気持ちが繋がってなければ、指輪してても苗字が一緒でも寂しいですよね。今のほうがよっぽど意味がある。このまま仲良しおじいちゃんおばあちゃんでいたい」とニッコリ。

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こんなちひろさんの思いを山口さんはどのように思っているのでしょうか。「応援もしてくれるし、ありがたいと思います」。

常識にとらわれない2人の関係に、「自由ですもんね...」と言いつつ番組スタッフの心はモヤモヤしたまま、部屋を後にしたのでした。何はともあれ、夢に向かって頑張ってください! 素敵な演奏をありがとうございました。

次回の「家、ついて行ってイイですか?」は、ゲストに檀れいを迎えて、【檀れい涙...衝撃の告白&波乱の人生3連発!】をお届けします。

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