THE RAMPAGE吉野北人「この業界の友達は、3人ぐらいしかいないです」

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元ホスト占い師・斗弥によると、吉野は「二面性のあるのんびり屋」。別室の2人も納得し、岩谷は「休日の過ごし方がおじいちゃん。休みの日に『何してるの?』と聞いたら『お散歩』って言うんです」と明かした。

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伝説の占い師・暮れの酉は「型にはめられることが大嫌いで、人の予想を超えていきたいタイプ」と鑑定。吉野はそれに頷き、人からのアドバイスを受け入れることはあるものの、「本当に頑固です」と自己分析。

グループ内でも特別枠で、甘やかされがちだという吉野。昔からけんかをしたことがなく、母親から1回も怒られたことがないという。
お客さんに喜んでもらうため、リハーサルと本番では違う場所に立つこともあるが、「それでも怒られないです」と笑った。

エンターテイナー気質だが、プライベートではフットワークが重いという。飲み会の誘いも断ってしまうため、「あいつは呼んでも来ない」というイメージが。法演が「人の好き嫌いがはっきりしていて、“入り口が狭い壺”のような対人関係」と表現すると、吉野は「僕、友達いなくて…。この業界の友達が3人ぐらいしかいないです」と交遊関係の狭さを告白した。

別室の2人は「めっちゃ当たってますね」と声を揃え、岩谷は「たぶん家に入ったことがあるメンバーは僕だけ。狭き門なんです」とコメント。は2年半ほど前「家で鍋しましょうよ」と誘われたものの、「その先の壁がデカすぎて、2年半経ってもまだ招待してもらえてない」と苦笑いし、「自分の周波数に合う人じゃないとアカンのやろうな」と分析した。

次回の「占いリアリティーショー どこまで言っていいですか?」(毎週金曜深夜1時23分)は、THE RAMPAGE・吉野北人の続きをお届け! 陣はリーダーじゃないとイジけて辞めてしまう!? さらに吉野は学校を辞めようとた過去を告白。グループの未来や、過去の苦悩が次々と暴かれる。