TikToker・景井ひな、たくさんの批判コメントに「スゴい病んでました」

公開: 更新: テレ東プラス

5月6日(金)に放送された「占いリアリティーショー どこまで言っていいですか?」(毎週金曜深夜1時23分放送)で、ゲストに人気TikToker・景井ひなが登場。TikTokでバズる秘訣や、衝撃の恋愛観が明らかになった。

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MCは、占い大好き芸人、蛙亭イワクララランドサーヤ、女優の内田理央。最強占い師軍団4名がスタジオに登場し、様々な占いでゲストの心の中を丸裸にする。

占い師軍団がゲストを知らずに占ったところ、「とにかく変人」「宇宙人」などの鑑定結果が。さらに伝説の占い師・暮れの酉は「YouTuberかTikToker」とズバリ。登場した景井は「変わってると言われることが多いので、当たってるのかな?」と驚いた。

2019年にTikTokを始め、手の込んだ動画が話題を呼んでブレイク。現在のTikiTokフォロワー数は1,100万人以上で、女性では日本一の景井。女優やモデルとしても活躍している。
TikTokでバズらせるコツについて、「3日で流行りが変わると思った方がいい」と景井。流行り廃りのペースが早いため、目をつけたものを後日撮ろうとすると、もう流行りが終わっているという。

占い師軍団からはこぞって「変人」と表現されたが、「洋服がすごく好きなんですよ。自分がカワイイと思う洋服を着ていたら『変』って言われて、TikTokでバズった。それがきっかけでフォロワーが増えたので」と納得した様子。流行を先取りしすぎて、周りからは理解されないことが多々あるという。