学校に行くのが嫌で、体育祭や卒業式も不参加...川谷絵音がその理由と過去の闇を告白

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つらい学生時代を過ごしたが、19歳でようやく転機が訪れる。大学に入って音楽を始め、課長と出会ったのもこの頃。暮れの酉によると、音楽作りの原動力は孤独や怒りなどのネガティブな感情。これも図星の川谷は、「めっちゃ反映してます。孤独な感じの曲が多く、プラスの曲はほとんどない」とコメントした。

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オッティモちゃんが「2010年頃にも葛藤があった」と鑑定すると、「ありましたね。ちょうど課長がバンドを辞める頃」と顔を見合わせる2人。

課長が就職を選んでバンドを辞め、川谷は、悩んだ末に仕事より音楽を選んだ時期だという。
しかし課長は、2012年にバンドに戻り、「ゲスの極み乙女。」を結成。「だんだんバンドになっていって、自然と戻った」と当時を振り返る。

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オッティモちゃんは、課長の本質をさらに深掘り。「課長さんは福の神なんですよ! この方にサポートしてもらうと、運気がアップする」と興奮気味に語る。しかし興味がないことにはかなりドライで、関わろうともしないという課長。「気軽に誘いに乗ってくれそうに見えるけど、意外と断る」と指摘されると、「そうなんですよ。めちゃくちゃ性格良いと思われるけど、ドライな時はドライ。当たりすぎてて怖い」と驚いた。

次回の「占いリアリティーショー どこまで言っていいですか?」(毎週金曜深夜1時23分)は、ゲスの極み乙女。・川谷絵音休日課長の続きをお届け! 課長は10年間恋人がいない? 川谷は「兄とほぼ絶縁」と衝撃の告白を連発。「ついこの前も決定打が…」。2人をさらに深掘りする。