小森隼「最初は尖りまくってましたよ。『俺は言うこと聞かん!』っていう時期もあったくらいですから」GENERATIONSメンバーの過去を明かす

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チームDは、メンバー最多の近未来グループ「KID MATIC」。メンバーは上記8名、キッズダンサーとして数々のステージに参加してきた川口蒼真や、「EXILEの前で踊るのがひとつの夢だった」という鈴木瑠偉らが選ばれました。さらに、チームA「CROONERZ」の遠藤翼空、チームB「Z FACTION」の中村碧と山本光汰、チームC「LIL LEAGUE」の百田隼麻が重複メンバーに。チーム名には、「若さ溢れる無邪気なパフォーマンスを武器に、チャンスをつかめ」という期待が込められています。

中学生メンバーが5人という、無限の可能性を秘めた若きグループ。メンバーの半分は個人ランキングトップ10に入っているため、武知は「そこで危機感を感じるのか、ラッキーと思うかが今後かなり左右してくる。グループ内の成長も楽しみ」とコメントしました。

チーム分けで名前を呼ばれなかった10人は、ここで脱落。AKIRA(男性部門プロデューサー)は「一人一人持っているものは素晴らしい。どうか胸を張って、次のステップに歩んでもらえたら」とエールを。小森も「Z世代は本当に多彩で、見ている僕たちも刺激を貰えるパフォーマンスばかりだった。AKIRAさんがおっしゃっていた通り、折れることなく胸を張って、一緒に頑張っていけたら」と熱くメッセージを送りました。

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