毎週木曜深夜1時からは「ダイアンの絶対取材しない店」を放送！

デカ盛りや名物がある店など、テレビ的な店はもう見飽きてしまった...そこで！ 毎回ロケで訪ねるのは、スタッフが街を練り歩いて発見した「一切取材された事がない店」！
商店街にたたずむさびれた寝具店、花屋、クリーニング店など...バラエティのロケで取材されたことがない店を取り上げます。

一見普通に見える店を、ダイアンがどう面白くするのか？ どんな展開が待ち受けているのか？ もしかしたら、隠れたドラマや驚くストーリーもあるかも知れません...。

「テレ東プラス」では、4月7日に放送された内容をご紹介！

ロケの達人・ダイアンがやって来たのは、東京・新宿区にある落合南長崎駅。今回の取材先は、60年以上地元の方たちに愛される化粧品店「うさぎや」。

店内を見渡してみると、取り扱っているのはどこにでも売っていそうな化粧品や服。特に取り上げるものはなさそうな、熟成された"取材バージン店"です。ダイアンは、この店をどう面白くするのでしょうか？

お店を営む2代目の春美さんは、突然の取材にもかかわらず、ご丁寧にお茶の準備を。しかし、裏に引っ込んだままなかなか戻ってこない春美さんに対し、「えらい遅いわ〜」と本音が飛び出す津田。ロケ中なのにラジオもつけっぱなしです(笑)。

春美さんが出してくれたカフェオレでひと息ついたダイアン。昔は周辺に4〜5軒あった化粧品店も、現在は「うさぎや」だけに。「存続するのは大変だと思いますよ...」

と、初っ端から店の裏事情を愚痴る春美さんに、さすがの津田も「だいぶ批判的な話...(笑)」とヒヤヒヤ。ギリギリトークも、初取材店ならではの面白さです。
洋服も販売しているとのことで、早速チェック！

「太陽が後ろから来たら丸見えやん！ 夏場にいいですよね、これね～」と津田の妄想が膨らむ中、春美さんは...

津田の間違いを容赦なく指摘(笑)。気を取り直して、気になる服を試着することに。津田が着替えている間、ユースケは春美さんに「相方は妻の実家の養子に入ってて、義理のおばあちゃんからいっぱいお金もらったりしてるんですよ」といらぬ暴露を。