THE RAMPAGE山本彰吾「HIROさんの前でなかなかあの言葉は言えない...」と絶賛「iCON Z~Dreams For Children~」合格者トップ10をランキング形式で発表

公開: 更新: テレ東プラス

3月28日(月)深夜0時30分からは「Dreamer乙」(ドリーマーおつ)を放送!

「テレ東プラス」では、ゲストにTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE武知海青山本彰吾を迎えてお届けした3月21日の放送内容をプレイバックします!

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MCをGENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・小森隼が担当。そして今回は、アシスタントとしてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー・岩谷翔吾が登場! 自分たちがオーディションを受けていた若い頃の貴重映像を見ながら、当時の裏話や思い出をトークします!

4万8千人が応募したLDH史上最大のオーディション「iCON Z for children」。今週は、男性部門の三次審査をメンバーの実況とともに振り返ります。

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難関を突破した30人が、総合プロデューサーのHIRO、男性部門プロデューサーのAKIRA・SHOKICHIと特設ステージで対面。現場には緊張感が漂いますが、VTRを見た小森は「正直僕らでも、この3人を前にするの嫌だもん!」とコメント(笑)。

ファイナルステージが日本武道館で行われることが発表されると、「これはすごい」「痺れる」と口にするスタジオのメンバーたち。
日本武道館でのステージはLDHオーディションの伝統でもあり、その一歩となる三次審査はスター性とスキルが試される「ステージ審査」。プロデューサーたちの前で、二次審査で合格した部門(ボーカル、ラップ、ダンス)のパフォーマンスを披露することに。
当日、現場にいた武知と山本。「男性部門はみんな1人で勝負しに来ているという気迫がかなり伝わってきた」(武知)、「気合で来てる子は目に止まる」(山本)とコメントします。

番組では、合格者トップ10をランキング形式で発表。通常LDHのオーディションでは順位はつけませんが、「今回は、視聴者の方により分かりやすく成長を見てほしいので、順位制を取り入れた。現時点で優れている順位というより、これからが楽しみになるための順位」とHIRO。

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10位にランクインしたのは、SHOKICHIが「一番音楽してる。天才肌のミュージックボーイ」と評する百田隼麻。音楽好き3兄弟の次男で、洋楽の歌詞は全て耳コピで覚えるそう。スタジオメンバーは「雰囲気ありますね」「あどけなさが残ってる感じが良い」とコメントします。
まだ13歳ということもあり、インタビューなどは等身大の中学生らしさがありますが、「マイクを持った瞬間の手つきがもうアーティストだった」と岩谷。山本も「良いポテンシャルを持ってる。新しい風を持ってきてくれる存在かもしれない」と期待を寄せます。