HIROが「ダントツ!」と絶賛し、小森隼が嫉妬?「iCON Z for children」二次審査を振り返る

公開: 更新: テレ東プラス

3月14日(月)深夜0時30分からは「Dreamer乙」(ドリーマーおつ)を放送!

GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・小森隼と、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー・がMCを務め、自分たちがオーディションを受けていた若い頃の貴重映像を見ながら、当時の裏話や思い出をトークします!

「テレ東プラス」では、ゲストにTHE RAMPAGEの藤原樹神谷健太浦川翔平を迎えてお届けした3月7日の放送内容をプレイバック!

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ついに本格始動した、LDH史上最大のオーディション「iCON Z for children」。今週は、男性部門の二次審査をメンバーの実況とともに振り返ります。

エントリー総数はなんと4万8千人超え! 一次審査の狭き門を通過した候補生たちは、プロデューサーとの対面審査へ進みました。審査するのは、iCON Z総合プロデューサーのHIRO、男性部門プロデューサーのAKIRAとSHOKICHI。
異様な緊張感に包まれた会場には、TETSUYA(EXILE)や今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)、BALLISTIK BOYZ、Crystal Kayの姿も。三次審査に進めるのはわずか30人。さまざまな才能の登場に審査会は白熱し、述べ5時間にも及びました。

番組のスタジオメンバーは、全員EXILE新パフォーマーオーディションの出身。最終的な合格者は後輩になるということで、「楽しみだし、すでに焦っている」と藤原。小森は、「今のうちから自分を助けてくれる子を推しておいた方が...」と、未来のスター候補に媚びることを宣言!?(笑)

男性部門の二次審査は、ボーカル・ラップ・ダンスの三部門で、ラップ部門では自分で考えたオリジナルのリリック(歌詞)を披露。THE RAMPAGEパフォーマー5名によるHIP HOPグループ「MA55IVE」にも所属する神谷と浦川は、「まだ10代の子もいますよね? Z世代すげー」と驚きます。

14歳とは思えないほどダイナミックで力強いダンスを披露した鈴木瑠偉のVTRを見たスタジオメンバーは、「小柄なのにパワフル!」「すげー」と驚愕。さらに、三部門全てで高評価を得た中村竜大をHIROが「ダントツ」と絶賛すると、スタジオメンバーは全員前のめりで資料をチェック。「HIROさんがここまで言うなんて、正直ちょっと嫉妬はある」という小森に、他のメンバーも同意します。