ウイカはどの層に人気かわからない？
「視聴者のお悩み予想」のコーナーでは、ウイカの悩みを「自分がどういう層に人気があるのか自分でもいまいち分からない」と予想。これにはウイカも「こう思われてるっていうのが嫌だ」と苦笑い。
ウイカ本人によると、Instagramでは女子ウケを狙ってファッションやメイクの話をするものの、「見てるのが8割おじさん」。この層は大事にしつつも、「同世代の女性層（の指示を）上げていきたい」とマーケティングを考えているという。
何に出演するか、何に求められるかというのは「仕事側が作っていくこと」と考えるウイカは、だったら「どういう層に人気があるのか分からない」ままでいいという。「全部の年齢層のアウトローな人たちにウケる人でありたい」というウイカに、「俺らもブランディングして欲しい」と若林も感心。
この他、レジェンドとの初対面の際のエピソードでは、若林が村上龍と、ウイカが武田鉄矢とのほろ苦い思い出を。また、信頼できる相談相手についてのトークなども。
「働く人の反省ノート」には、カカロニ（栗谷、すがやなおひろ）が登場。お色気番組に起用された下ネタが苦手な栗谷の反省とは？
