関口メンディーが初恋の話をガチ告白!中学2年でお漏らし!?爆笑エピソードが続々

公開: 更新: テレ東プラス

2月7日(月)深夜0時40分からは「Dreamer乙」(ドリーマーおつ)を放送!

GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・小森隼と、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマー・がMCを務め、自分たちがオーディションを受けていた若い頃の貴重映像を見ながら、当時の裏話や思い出をトークします!

「テレ東プラス」では、ゲストにGENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐佐野玲於関口メンディーを迎えてお届けした1月31日の放送内容をプレイバック!

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今回は「これまで入りきらなかった秘蔵映像&赤裸々トーク」の後編をお届け。まずは、佐野のデビュー前のエピソードから。2011年に行われたGENERATIONS候補生オーディションは、実はE-girlsオーディション(VOCAL BATTLE AUDITION 3 〜For Girls)の裏で行われていました。
E-girlsのオーディションには「週刊EXILE」が密着していたため、オーディション当日、LDHの入口には大勢のカメラクルーが待機。それを見てテンションが上がった佐野でしたが、いざ合宿が始まると、クルーは全員E-girlsの会場へ。佐野は「こっちテレビ映せよと思ってたもん!」と当時の不満を漏らします。

合格者の発表もE-girlsと同じ場所。しかし、E-girlsは会場にお客さんをたくさん入れて発表したのに対し、GENERATIONSの発表はお客さんを帰した後。誰もいなくなった客席にEXILEと三代目 J Soul Brothersのメンバー、そしてLDHの役員が並び、GENERATIONS 候補生たちがパフォーマンスを披露。後ろではスタッフが撤収作業をしている中、照明もなく、佐野は「E-girlsはテレビでバンバン流れて、もうファンがつき始めてるのに、歯がゆかった」と振り返ります。

時は遡り、佐野がプロのキッズダンサーとして活躍していた頃のエピソード。11歳でEXPG東京校に特待生としてスカウトされるも、断ってしまった佐野。これについて佐野は、「お前のせいなんだって(怒)」と小森を見ます。
代々木第一体育館で行われたイベントライブで、すでにEXPG特待生だった小森と初対面した際、同い年なのに上から目線で話しかけられ、印象は最悪。「あんなところ絶対に行かねぇ! どうせ親にダンスやらされてる子どもの集まりだろう」と、スカウトを蹴ってしまそう。

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ダンスをしているのがただただ楽しく、芸能に対する意識が全く無かった佐野。しかし、中学校入学と同時にもう一度スカウトの連絡が来て、入校を決意。KRUMP以外のダンスに興味を持っていたこともあり、「特待生は月謝が免除だし、入る価値があるのでは」と考えが変わったそう。
AKIRA、TETSUYA、小林直己、佐野が所属していた伝説的KRUMPチーム"RAG POUND"のメンバーが当時のEXPGの校長を務めていたことも大きく、ずっと一緒にいた小林が二代目 J Soul Brothersになったことも決め手に。