1月28日（金）に放送された「占いリアリティーショー どこまで言っていいですか？」では、前週に引き続き、ゲストにあのが登場。アイドル時代の苦悩が明らかになった。
MCは、占い大好き芸人、蛙亭・イワクラとラランド・サーヤ、女優の内田理央。最強占い師軍団4名がスタジオに登場し、様々な占いでゲストの心の中を丸裸にする。
前回の放送では、占い師軍団により、不登校だった過去や家庭での疎外感など、子ども時代の闇が明るみになったあの。
伝説の占い師・暮れの酉の鑑定によれば、ライバルや競争の星がたくさん出ているそう。
あのは「ずっと敵視されてアイドルをしていたから合ってるかも。だから争いもすごく嫌い。嫌な思い出いっぱいあります」と本音を。常に他のアイドルと比較され、苦悩することもあったという。
しかし暮れの酉によれば。2019年から運勢ががらっと変わっており、これからはいい星が来ているとのこと。特にラジオや音楽の発信をすることや声の仕事により、お金が稼げるようになるという。
あのは喋るのは苦手だが、先日ラジオの仕事をした際はとても楽しかったそう。子ども番組の声のナレーションなど、たしかに声の仕事が増えてきているとのこと。
正統派魔女占い師・叶ここは、「海外を目指していくとものすごく伸びる」と鑑定。あのは「海外に行きたいといっぱい思ってる。嬉しい(笑)」と話し、笑顔を浮かべた。
最後にあのが占い師軍団に「（仕事をするときは）何色着たらいいですか？(笑)」と素朴な質問をぶつけると、２人の占い師が青と黄色が描かれたカードを引くという現象が。
さらに暮れの酉も、首から上に黄色の差し色を入れると良いとアドバイスを送り、占いの一部始終を見ていた内田理央は、「（カードを引くとき）ズルしてるのかと思ってずっと見ていたんですけど、本当に偶然出るんですね！ 不思議すぎて当たりすぎて...でも本当なんだなと思いました(笑)」と感想を述べ、笑いに昇華させた。
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２月4日（金）深夜１時43分からは、「占いリアリティーショー どこまで言っていいですか？」を放送！
アルコ＆ピース・平子祐希の悩みや過去、今後の展望を徹底占い！ 「もっと暗い照明だったら泣いてた...」、そう彼に言わしめたのはいったい...？ 相方・酒井健太もリモート参戦する。どうぞお楽しみに!
