交際0日でプロポーズ!?合気道師範&4段の年の差国際結婚。妻の仰天告白も!:家、ついて行ってイイですか?(明け方)

テレ東プラス

1月31日(月)に放送した「家、ついて行ってイイですか?(明け方)」(毎週月曜深夜)では、創業1781年の老舗「スーパー木田屋 北栄店」(千葉県)で出会った、つねおさん(当時64歳)のお家について行きました(取材日は2021年10月15日)。

今回は店頭に金色のカゴを設置し、このカゴで買い物をしてくれた方に代金をお支払いするかわりに家を見せてもらう企画。すると、迷うことなく金のカゴを手にした男女が...。カゴに装着したスピーカーで話しかけると、男性は合気道を教えていて、女性は南アフリカ出身で来日19年の国際結婚カップルと判明。改めて交渉をすると「あの番組?いいですよ」と快諾してくれました。

つねおさんは合気道8段で、道場の先生(取材時は64歳、もうすぐ65歳)と判明! 奥さまのステファニーさん(当時43歳)との年齢差は22歳。自治会の盆踊りの景品で当たったという、カラフルな自転車でさっそうと走り去っていったあとを追う形で、お家に向かいました。それにしても年齢差だけでなく、日本から遠く離れた南アフリカ出身のステファニーさんとどうやって知り合ったのか気になるところ。

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1階が道場で2階が住居。隣接する建物には合宿所も! リビングには写真が2枚飾られていました。1枚はつねおさんの師匠で「生ける伝説」といわれ、漫画のモデルにもなったという塩田剛三先生。もう1枚はステファニーさんのお父さんの写真でした。

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壁には、「幸せを口にすること」「素直であること」といった文言を列挙した紙が貼られていました。つねおさんが指針にしているそうで、「こういう指針でもって生きると運が良くなる。そうすると自転車が当たる。彼女と知り合えて生活が楽しくできるのも運かな」と、さりげなく惚気が(笑)。じつは前妻が他界し、10年ほど1人で暮らしていた時に出会ったのがステファニーさんだったそうです。

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本棚には洋書が並んでいました。ステファニーさんは日本に来る前、ある本を読んでいたそうです。それは1年間の合気道生活を体験した外国人が書いた本。なんとその本にはつねおさんの人となりに触れた一文が書かれていたのです。「未来の主人が載っていた」と、笑うステファニーさん。

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合気道の稽古も見学させていただきました。ステファニーさんも合気道4段で、生徒さんを指導するクラスを持っています。

大学卒業後、ワーキングホリデーで英会話の講師として来日したステファニーさん。その時に住んでいたアパートの隣人がつねおさんの弟子だったというご縁で、合気道を始めることに。興味を持った理由をこう語ってくれました。

「初めて合気道を見た時に『やりたいな』と思ってそれですぐ入会した。合気道には戦いがない。相手に合わせるのが大事。南アフリカは黒人と白人でまだちょっと喧嘩の精神が残っているから、合気道の精神が役立つかなと思って」。

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家事は2人の共同作業だそうで、「頼まなくてもやってくれる」と、ステファニーさん。お2人の間には11歳と9歳のお子さんも。2人とも合気道の稽古を頑張っています。

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今年で結婚15年。内弟子になって1年弱の頃に、つねおさんからプロポーズしたそうです。「付き合う前にプロポーズされた。それから意識しはじめて、最初は先生だったから、この人はずっと尊敬できる。それで好きになって、自然な流れで...」と、馴れ初めを明かしてくれたステファニーさん。つねおさんは愛おしそうにその様子を見つめます。

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「道場では師範と弟子だけどウチでは、(ステファニーさんが)師範、弟子です。料理や洗濯、その辺のバランス感覚がうまくいってる」とお惚気が止まらないつねおさん。ここでステファニーさんが衝撃の告白を...「日本に来る前にボーイフレンドはいなかった。"First Love"でした」! さらに...

「年齢の違いも感じない。心も身体も若い。毎日一緒に働いて寝られるのがすごく幸せ。日本に来て合気道と主人に出会えて本当に良かったです。地球の逆のところから来て、言葉も文化も違う。だけどなんとなく、すごい合っているのがmiracle(奇跡)だと思う」...と、つねおさんへの愛を語り尽くしてくれたステファニーさん。素敵なお話をありがとうございました! いつまでも仲良く、お幸せに!

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