「心の痛みを表現できるラッパー」「14歳とは思えない引き出し」史上最強レベルの逸材集結:Dreamer Z

公開: 更新: テレ東プラス

1月30日(日)夜9時からは「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」(MC:木梨憲武)を放送!

コロナ禍の影響で二次審査が延期になっていた新世代アーティスト発掘オーディション「iCON Z」が本格始動! 「テレ東プラス」では、1月23日(土)に放送した、「iCON Z」男性部門の二次審査を振り返る。

ダンス部門の二次審査は、課題曲の中から1曲を選び、オリジナルの振り付けでパフォーマンスを披露。自分の得意ジャンルを生かしながら、ダンサーとしての引き出しの多さを見せつけられるかがポイントとなる。ボーカル部門も課題曲の中からひとつを選び、1コーラスを歌唱。自分の声に合った楽曲選びと自由な表現力が試される。ラップ部門は、SHOKICHIが手がけた3曲のトラックの中からひとつを選び、オリジナルのリリックでラップを披露。自らのバックグラウンドや夢を乗せたリリックを審査員の心に届けることになる。

「未来の音楽シーンが楽しみになりました」(男性部門プロデューサー/SHOKICHI)、「他の子と組み合わさった時に、その子の良さや可能性が広がるかどうかがポイント」(男性部門プロデューサー/AKIRA )と、審査は白熱。Dreamerたちの人生を賭けた真剣勝負を見届けるため、TETSUYA(EXILE)、今市隆二(三代目J SOUL BROTHERS)、BALLISTIK BOYSの面々、Crystal Kayも会場を訪れた。議論は5時間にも及び、三次審査に進むスターの原石30人が決定。その中から6人をピックアップして紹介する。

ラップスキルを高く評価

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167番 ギレルメ マサユケ トマジ 西村 23歳 静岡県出身
ブラジルにルーツを持つ。自作のリリックで唯一無二の個性を発揮し、高いラップスキルで会場を惹き込んだ。SHOKICHIは「最高でした。醸し出す雰囲気とリリックが良い。心の痛みみたいなものを表現できるラッパーなのでは」と期待。

音楽を始めたきっかけは母親。ある日、ブラジル人の母親が、言葉が伝わらずいじめられ、仕事先から泣いて帰って来たという。「とても悔しかったです。僕が音楽で母にご飯を食べさせてあげれば、いじめた人たちに『母の息子は僕なんだ』と胸を張れる。今まで音楽に助けられたので、今度は僕が助ける側になりたい」と思いを語った。

14歳とは思えない引き出しの多さ

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28番 鈴木瑠偉 14歳 宮城県出身
あどけない顔からは想像できないほど、ダイナミックで力強いダンスを披露。AKIRAは「小さい体から出るエネルギーがハンパじゃない」と絶賛し、クランプ(ロサンゼルスにルーツを持つ、感情をむき出しにして踊るダンス)が得意だが「あえてそれを封印して、いろんな引き出しを見せてくれたのでは」と分析した。

AKIRAに憧れているという彼は、「今までLDHのオーディションは年齢的に受けられませんでした。やっと受けれるようになったので、全力で挑みます」と熱い思いで挑む!

一次審査は3部門全て突破!

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47番 中村竜大 17歳 福岡県出身
ダンス、ボーカル、ラップの3部門全てにおいて高い実力を見せ、HIRO(iCON Z総合プロデューサー)も「総合力は断トツ」とお墨付き。実は審査では緊張していたそうだが、微塵にも感じさせないハイクオリティーなパフォーマンスを披露。「コロナ禍で暗い世の中になっているので、元気を届けたい。そのためには、デビューしないと始まらない。絶対に受かるというのが、今の一番の目標です」と意気込みを語った。

スター性に期待

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45番 佐藤蒼虎 16歳 茨城県出身
数々のダンスコンテストで優勝経験があり、体を大きく使ったパフォーマンスを堂々披露。HIROは「すごく伸びると思う。華を持ってる」と、スター性を絶賛。審査後には「子どもの頃からEXILEに憧れていたので、自分も誰かに憧れられるような、"華"のある人になりたい」と夢を語ってくれた。

兄弟で通過

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26番 岡尾琥珀 15歳 京都府出身
4番 岡尾真虎 13歳 京都府出身
ダンスバトルで兄弟対決になることもあるという彼らは、ともにレベルの高いパフォーマンスを披露。ライバルとして認め合いつつ、会場でも互いのパフォーマンスを見守る姿が印象的だった。

「こんな凄い人たちの前でパフォーマンスするのは、人生に一度あるかないか。だけど、緊張より楽しみが勝った」(真虎)、「僕の方がダンス歴は長いけど、真虎も上手。自分もそれで火がつくし、やっぱり真虎には負けたくない」(琥珀)と意欲を。AKIRAは「兄弟であり、同志であり、ライバル。このオーディションでドラマが生まれるのでは」と2人の相乗効果に期待を寄せる。

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この6人を含む30人が合格。オーディションを勝ち抜き夢を叶えるのは誰なのか!?

次回1月30日(日)の「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」は、「iCON Z」ガールズグループ部門の三次審査を放送。合格率2%を突破した次世代スターの原石たちのが登場し、意外な特技を披露する。 「TikTok弾き語りシンガードラマ主題歌オーディション」は、いよいよセミファイナル!

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